AC、人格障害関連

ブログ上コーチング⑤ADHDのAC

ADHDのACのケースのコーチングです。 

「夫と離婚しました。子供は2人、5歳と1歳。今のところ定型。元夫はAS、私はADDのACだと思われます。来年娘が小学校に上がるにあたって、どこに住んだらよいか。」

1.娘が3歳まで住んでいた都内
2.3歳から現在(5歳)まで住んでいるA県A市
3.私の実家近く(A県B市) 

1.の長所
私のママ友達が多く、何かと集まっているので楽しい、気分が落ち込まない。子供の友達も多い。離婚の話をしたら、戻っておいでよと皆が言ってくれ、お互い子供の面倒を見たり見てもらったりしながらやっていこうと言ってくれている。

1.の短所
両親から離れるので、いざと言う時に助けてくれる人がいない。友達が助けてくれると言っているが、何をどう頼めばいいか、助けてくれるのか判断がつかない。義母が同じ駅に住んでいる(元夫が遊びに来てるようだし、もしかしたら元夫も同じ駅に住む可能性もあるかもしれない?)

2.の長所
とりあえず環境が変わるかもというストレスがなくなる。子供の友達が多い。両親が車で30分以内のところなので、普段は無理でも、どうしてもの時は頼れる。

2.の短所
私の親しい友達がいない。今住んでる市にとどまらなきゃいけない理由がない。

3.の長所
両親の近くに住む事で、何かと助けてもらえる。金銭的な援助も望めると思う。(一緒に買い物にいって買ってもらうとか)

3.の短所
母との距離が近すぎて、ストレスが起きそう。(おそらく自己正当型ADHD) 実家近くといっても、同じ駅ではないと思うので(母が世間体を気にするから) 知らない土地に住む事になり、そのストレス。友達がいないストレス。

 さてADHDのACの人は、「AC的思考を離れて本来のADHDに戻る」というのが基本原則です。だからまず3.は「AC的」と考えたほうが良いと思います。問題は「1.の短所」ですが、「お互い助け合える仲間をこれから作れば良い」というのが本来のADHD的な思考です。友達に遠慮するのも少しAC的な感じもします。「必要があるからお互い助け合う」のがADHD的な発想です。

 もしかすると自己正当化型のお母さんの「支配」とAS被影響症候群の影響でADHDらしい自立のスピリットが鈍っているのかもしれないですね。お母さんからどんな言われ方をしても突っぱねて立派に自立して、のびのびとあなたの本来の力を出しきりましょう。


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コメント

    • リカちゃん@離婚カウントダウン
    • 2007年 3月 19日

    解説していただきありがとうございます。
    自分がACであると自覚はできていますが、AC的思考(自尊心の低さ)から離れられず現在に至っています。またADHDらしく自由にのびのびと、というのが難しいです。
    3.の親の近くというのは、AC的というより、むしろシングルマザー的ではないかと思うのです。
    手が借りられる、金銭面の援助、を考えると一番しっくりくるのかなと。
    今後も訳あって親から金銭面の援助をお願いする事になる予定です。なので3.を選択しないと
    「親のいう事を聞かないで、都合のいいときばかり頼ってきて」と言われるのが目に見えています。
    確かに傍から見るとその通りかも知れないです。
    自分ではそんなつもりもないのですが。
    3.以外を選択するとき、どう親を説得したらよいか、なにかよいアイディアはないでしょうか。

    • 匿名
    • 2007年 3月 19日

    りかちゃん***様
     補足します。ADHDは「これはこれ、あれはあれ」なので「どこに住んでも孫は孫でしょ」とか、「住むところを決めることとお母さんに援助をお願いすることとは別じゃないの?」くらいに言って、後は何を言われても「意味がわからない」という顔をして聞き流してしまいます。
     ACのときは直接関係ないことでも、何かへ理屈でも突っ込まれると言うことを聞かなければならないように思ってしまうと思います。金銭的な援助を少しでも受けたらすべて絶対服従しなければいけないというのは筋がとおらないので、「これはこれ」であっけらかんと「お願いします」とやってしまいましょう。それで通るのがADHDの得なところです。   

    • yurin
    • 2007年 3月 19日

    『もしも私が夫(AS)と別の人生を歩むことになったら』と仮定して話をしてみます。私には15歳、13歳。11歳、そして6歳の4人の子どもがいます。
    1、まず、自立するために私は勉強したいので、関東地区内で、学びたい学校の近くへ住むと思います。
    2、私の夫は子どもに執着するタイプなので、とりあえず親権は夫にして、私だけ家を出る、もしくは、一番下の息子だけを連れて出る。
    3、上3人は思春期なので、なるべく連絡を取り合う。もしかしたら夫が私と逢うことに抵抗をもつかもしれないので、内緒でもどんな手段を使っても、とにかく連絡だけはなんとしても取り合う。
    4、なるべく早く経済的に自立できるよう努力し、それが出来たら残り3人の子ども達を呼ぶ。でも、そのころには上の娘は自立できる年齢なので、本人の意思を尊重すると思います。
    ちなみに私は、親の近くに住むなんてまっぴらです。私が離婚したなんて話をしたら、世間体を気にする母に、経済的な援助なんてまず望めないから最初からアテにしません。
    私が怖いのはむしろ夫のほうです。子どもに執着があるので、子どもが私のところへ行くのを激しく抵抗すると思います。なので『子どもに選ばせる』というのが一番無難かなと・・。
    なるべく離婚はしないほうがいい、と思いとどまっているのですが、先はなんとも言えません。
    (たぶん)ACでなくなったADHDの見解は、こんな感じです。

    • HIKARI
    • 2007年 3月 19日

    リカちゃん***さんへ
    あなたの分析依頼の文章は、あなたの希望の順番に書かれているように思いました。
    あなたが、あなたらしく生きるためには、どれか?が選択のポイントだと私は思います。
    親が暗い顔をしているよりは、活き活きとしてた方が、お子さんも喜ぶと思います。
    都内には、気心の知れたお友達も多いようですし、お子さんの友達も多い、又、都会には同じ事情の方も大勢いらっしゃると思います。
    いざとなれば、助けてくれる人はいるものです。
    これからは、新しい可能性が開けているので、自分に自信を持って自由な選択をしていかれることを希望します。
    親の立場から言わせてもらえば、「あの子、ちゃんとやってるかな~」と心配になります。
    だからこそ、現実問題として、軌道に乗るまで、金銭的な援助をお願いしても良いと思います。
    軌道に乗って、親を見返してやってください。

    • リカちゃん
    • 2007年 3月 21日

    >やんばる先生
    補足ありがとうございます。
    確かに「これはこれ、あれはあれ」は私の基本的な考え方だと思います。
    ただ今までそれで来た結果が、今のどん底なので、
    自由にしてはいけないと、思っている自分がいます。
    >直接関係ないことでも、何かへ理屈でも突っ込まれると言うことを聞かなければならない
    これは確かにそうだと思います。
    自分というものに対して自信が無いので、世話になっている以上
    従うべきなんだと思ってしまいます。
    >金銭的な援助を少しでも受けたらすべて絶対服従しなければいけないというのは筋がとおらない
    客観的に書かれるとその通りですね。
    早く自分のAC部分が直るようにしていきたいです。
    「ハメをはずし過ぎない程度にあれはあれ、これはこれ」精神が
    復活できるようにしていきたいです。
    >yurinさん
    yurinさんはAC部分がなくなったのですね。
    そうすると本来のADHDらしさがでてきますか?
    私はどうしても夫に子供を引き取らせる事が出来ませんでした。
    子供がどうなってしまうんだろうという不安があったからです。
    幸い私に職があったので、今は三人でがんばって暮らしています。引き取る事ができて、本当によかったです。
    >HIKARIさん
    >あなたの分析依頼の文章は、あなたの希望の順番に書かれているように思いました。
    わわわ。そのとおりかも知れないです。
    読んでびっくりしました。
    >あなたが、あなたらしく生きるために
    すごく素敵な言葉だと思いました。
    と同時にやはり私らしく生きられる順番が1.2.3.なのかなと思います。
    実はさっき
    金銭的なこと、元夫のこと、諸々も含めて、母と話したのですが
    「まったく、とんでもないことをやってくれたわね!」
    「まぁあんたが蒔いた種なんだから」
    「これからはよく考えて行動する事ね!」
    と言われ、本当にその通りなので、はい、ごめんなさいと言ったのですがなんだか卑屈な感じになってしまって。
    どうして心の底から迷惑かけてごめんなさいと思えないんだろう。
    と同時にやはり母の近くにいるのはお互いによくないんだろうなと思いました。

    • yurin
    • 2007年 3月 21日

    りかちゃんさんへ
    お母さんが言った言葉はまさに、(私がもしも離婚したら)うちの母親が言いそうなことだ!と思いました(^_^;)
    私は母に高圧的に出られるのが嫌で、資金的な援助は殆どしてもらいませんでした。ACの影響があったときはやっぱり『1円でもお金を受け取ったら従わないといけない』って思っていましたし、また絶対そう出てくると思うので。
    今はそれはなくなったので、息子と娘の小学校と高校の学費のほんの一部ですが、しっかり出してもらいました。
    親が子どもをサポートするのはむしろ当然でしょ、くらいに考えてもいいと思います。(特に自己正当化型の親なら)
    『迷惑をかけてごめんなさい』と言うのは、本当に、心からそう思えるようになったときに、言えばいいことだと思いますよ。お母さんに謝ったときに卑屈な気持ちになるのは、何か不本意に感じたからではないですか?
    私も母親には『心から感謝している』『心から悪いと思う』ことでないかぎり、感謝の言葉やお詫びの言葉を言わないようにしています。
    お子さんたちを引き取ることができて、よかったですね。元・ご主人がお子さんに執着がないようなら、大丈夫だと思います。

    • mama
    • 2007年 3月 21日

    リカちゃんへ
    私は、たぶんあなたのお母さんと同じくらいの年齢かもしれません。
    私自身、ACであろう思われ、あなたの気持ちが良くわかります。ACは、子供の頃に我がままをいえない状態におかれたため、特に母親に認めてもらいたい・抱きしめてもらいたいという心の奥底に眠った欲求がありますよね。
    が、同時に私にも二十歳を過ぎた娘がおり、彼女が抱えている問題に直面して初めて、自分も母と同じように愛情は持っているのに、その表現方法がまずかったことに気がついたしだいです。口を出しすぎず、じっと見守ることが人間を成長させる大切な事だと、最近になってやっと理解しているダメ母です。子供の心を大切にしながら育てるというのは、口でいうのは簡単なのですが実際はなかなか難しいですね。
    たぶん、あなたのお母さんもそのことに気づくチャンスがないまま今にいたっているのかもしれません。
    まず、失敗を恐れず 自分で一歩を踏み出してみてください。そして、どうしても苦しいときは 親に甘えていいんです。いくつになっても子は子です。
    あなたが、自分の人生を踏み出せるように、そしてお子さんと幸せに生きていけるように 願います!!

    • リカちゃん
    • 2007年 3月 22日

    >yurinさん
    心から思わないと言葉に出して表現するのは難しいですね。
    特に私はそういう感情が出にくいようで、色々してもらったりしても言えません。
    他人ならすごく腰が低いのになぁ、親の前だと変に自分の気持ちを表現できないでいます。
    元夫は子供に執着していたのですが、引き取るのは無理だと思ったようです。
    元々1人が好きな人だったので、よく考えたら現実問題難しいと思ったのだとおもいます。
    今のところ養育費を貰ってないので、あわせる必要もないと思っています。
    娘はパパ大好きなので、本当はあわせてあげたいと思う気持ちもあるんですが。
    >mamaさん
    やっぱり心の奥底では認めてもらって抱きしめてもらいたい欲求があるのかな。
    抱きしめてもらわなくても、否定されたくなかった気持ちがあります。
    確かに何やってもとろくて勉強も嫌いでしたが、こう、楽しく興味をそそられるような方法を
    してくれてもよかったんじゃないかなと思います。
    とにかく「早くやりなさい、まだできないの、なんで覚えられないの」という
    やる気を無くす言葉しかかけてもらえませんでした。
    私も子供を持ち、日々余裕のない生活を送る中、母の気持ちがわかるだけに複雑です。
    私も気づくと早く早くとせかして、いらいらしていて。。
    でも自分の娘にはACになってほしくありません。
    気づくと、口を出して、娘をコントロールしようとしている私がいます。
    まずいまずいと思いながら、余裕のある子育てをしなければと思っています。
    励ましの言葉ありがとうございます。
    たまたま今日ネットをしていたら、志茂田景樹さん(笑)が
    「失うことを恐れてはいけません。失っていいものを未練心でつなぎとめておこうとすることで、実はもっと大きなものを失うことが多いのです。」と書いてあり、その通りだと思いました。
    今までは失うことを恐れてばかりいました。
    ちょっとでも一歩前進できる気持ちを持とうと思いました。

    • yurin
    • 2007年 3月 26日

    >失うことを恐れてはいけません。失っていいものを未練心でつなぎとめておこうとすることで、実はもっと大きなものを失うことが多いのです
    心に響きますね。今日このコメントに出会えたのはなんだか運命のようです。
    リカちゃんさんの日記を読んで驚いたのは
    私が夫と結婚した理由とかなりの部分重なっていたことです。『物知りで世間をよく知ってる(ように見えた)』夫に惹かれた自分を思い出しました。
    離婚後、どこに住むかというのは迷いますね。
    私は、それこそ夫のことが好きだったはずなのに、もう夫の近くには住みたくない(苦笑)。県外で、女子どもが住んでも安全な場所を希望していますが、となると田舎でしょうか。
    一生一緒にいたい、いつか夫が自分のために変わってくれるかもしれないとかすかに期待していました。ここ2ヶ月ほど殆ど会話も無く、ひさしぶりにかわした言葉が『今月の小遣いないのか?』でした。
    『夫婦の会話がないことよりも、問題は金かよ~』と、同時に改めて『きっと一生変わらないんだ』と思いました。
    もう、・・・@離婚カウントダウン、かもしれません。

    • リカちゃん
    • 2007年 3月 26日

    >yurinさん
    似てますか(笑)?!
    元夫はそれはもう自分に絶対の自信があって、箱入り娘だった私には全くわからない世界に住んでいる人で、そんな彼にあっという間にとりこになりました。
    自分に自信がなかった私は「この人はすごい!」そう思っていました。
    そして確かにある部分、すごい事も事実だと思います。
    私よりはるかに色々なものを知っていて、頼れて。
    でもそれと同じぐらいひどいところもあって、変わって欲しい部分もありました。
    だからASと言われて、すごくすっきりしました。
    主治医に「変わらないから。サポートできないなら穏便に逃げなさい」と言われて、あぁなるほどと思いました。
    お互いが向かい合って、もう少し譲歩しながら、相手の特性を尊重しながら生活すれば、結婚生活は続く事ができるかもしれませんが、私たちはもうそういうことも出来ない夫婦になっていました。
    もっと早く離れられたら離婚後ももう少し穏やかに出来たかもしれないなぁと思うことがあります。
    でも離婚て見極めが難しいですよね。
    私も傍から見ると破綻していたようですが、自分の中では普通の家庭だと思っていました(^。^;
    自分で判断がつかなかったら、第三者に客観的にみてもらうのもいいかもしれません。
    >ここ2ヶ月ほど殆ど会話も無く、ひさしぶりにかわした言葉が『今月の小遣いないのか?』でした。
    これが全てを物語ってる気もしますが(T^T)
    うちも最後はこんな感じでしたー。。

    • yurin
    • 2007年 3月 26日

    リカちゃんさん
    結構似てますよ~(^_^;)
    >変わらないから。サポートできないなら穏便に逃げなさい
    私も一時は夫をサポートすることも視野に入れていました。
    でも、簡単なようで実際すごく難しいことがわかりました。
    たぶん夫婦、ということがネックになっているからだと思います。
    >お互いが向かい合って、もう少し譲歩しながら、相手の特性を尊重しながら生活すれば
    お互いがお互いの発達障害を理解し合う、という姿勢があればこれは可能だと思いますが、片方が全く認めないとダメですね。また認めた場合も、必ず専門家のアドバイスや定期的なフォローが不可欠だと思います。簡単なようで、自分達だけで頑張るのは、かなりハードルが高いことです。
    私の夫も自信満々な人だから、なんというんでしょうかね、『夫の言う事は全て正しい』みたいに思いこまされていましたね。
    でも、よくよく冷静に考えたら『夫の考えもおかしいじゃないか』って。そう思えたらもうダメですね。

    • リカちゃん
    • 2007年 3月 26日

    >たぶん夫婦、ということがネックになっているからだと思います。
    そうですよね。
    うちも結婚前はもう少しうまく行っていた気がします。
    それはお互いが他人で、こうしてほしいという想いも少なかったからだと思うのです。
    夫婦になって、親になって、「こうしてほしいのにあなたは」という想いがどうしても出てしまいますよね。
    >夫の言う事はすべて正しい
    これはうちもいつもそうでした。
    なおかつ私も主張はしていたので、主張のぶつかり合いでひどかった。
    彼の発言がおかしいなって思えたのは最近で、トラブルがあると「これはこうだからあなたが変わらなくちゃいけないのよ」と言ってもわかってくれず、何でこんな事で悩まなくちゃいけないんだと思って辛かった事がありました。
    それでも、そばにいてくれる人がほしくて、離れられませんでした。おそらく依存です。
    今でも誰かに頼りたいという想いはありますが(^。^;依存だって気づけてよかったです。このブログで、謎だった自分の気持ちが色々気づけました~!

    • yurin
    • 2007年 3月 27日

    >夫婦になって、親になって、「こうしてほしいのにあなたは」
    私も、年々その思いは強くなっていきましたね・・・。
    まだ新婚の頃は気にならなかったことが、歳を重ねるごとに『いい歳して!』っていう感じで。あまりに考え方が偏っていると、子ども達がその影響を受けてしまうのではないかと心配でした。
    夫は学生時代英語が苦手で赤点ばっかだったらしく、子ども達に『英語なんか勉強しなくていい』ってしょっちゅう言うんですよ。やめてって言いたかったんですが、聞いてもらえず。我が子が揃って英語苦手なのは夫の影響かも?って疑いたくなるくらい(^_^;)
    同じASの夫でも、私達は特別難しいタイプを引き当ててしまったかもしれませんね。
    私もそうですが、結婚に自分の幸せを託すよりも、自分がどう生きたら幸せで、充実した人生をすごすことができるのか、ということを考えていきたいです。安易に結婚に幸福を求めるのは、私はやめようと思います。
    (・・・って、完全に@離婚モード(^▽^;))

    • リカちゃん
    • 2007年 3月 28日

    yurinさんちの旦那さんも偏った発言したりするんですね。
    というより旦那さん的にはそれが事実だと思ったんでしょうね。
    うちもよく言えば素直でした。
    娘に毛深いなぁとか普通に言うし、それが相手を傷つけるとも思えない感じ。私もよくそういう事言われて、そのたびに悲しいと言ってもわかってもらえませんでした(^。^;
    でも一緒にいて楽しかったのも事実なんですよね。
    たちの悪いドラッグのような人でした(笑)
    いても辛いし、いなくても寂しい。
    そういう感じです。
    でもいないほうが自分が一歩踏み出せる気がしてます。
    相手の行動に振り回されない開放感も、なんともいえずステキなんですよ。
    yurinさんは今後どうなるんでしょうね。
    陰ながら見守っていますよ☆

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