ジャイアンの若い女性は、しばしば「お姫様症候群」と呼ばれうるような見掛けとなる。
依存型のジャイアンが「中心志向」の矛先を男性への依存や見かけの綺麗さで注目され続けることに求めた場合にこの形になる。摂食障害を伴うことも多い。
例えばAS男性を何名も振り回して服従させたり、どの場面でも特別扱いを求めて、相手に当たり前のように依存できることを求めるところが「お姫様的」だ。
ジャイアンのもともと持っている「自分に有利なことを見抜く直観」を武器に、異性に好かれる、可愛がられることだけを追求して、見掛けの綺麗さや異性を刺激する行動で男性を見事にコントロールする。
特に受動型ASの人などがお姫様に対する奴隷のように尽くしている様をよく見かける。
当たり前であるが、若いときはいいが、見掛けだけで勝負するのは年齢を重ねると厳しくなる。
治療は他のジャイアンと同じで、本人が勉強して技術を身につけるとか努力して評価されるというまともなスタイルをお姫様像の代わりに再インストールできるように環境調整を粘り強く行うということになる。
「人格障害」に似てもいるが、「あんまり公然とお姫様扱いを要求するので、かえって自己中であることがばれてしまうことが分からない意味でKY」というところがジャイアン的であり、憎めないところでもある。
基本的に、ジャイアンは仕事で評価されることが多いと思ってます。
男は、仕事だけで評価されるので、このような形にならないが、女は仕事だけでは評価されず、女らしさを求められてしまう(ジャイアンは超苦手)、そんな背景があると思います。
ジャイアンの若い女性が、世間に認められるためには、美貌がてっとり早い、現実はそうです。
元婚約者がこうでした。
摂食障害の経験もあるし、美貌が失われる行為(太る、化粧をせずに外に出るetc)について、異常なまでの恐怖心を持っていました。
彼女の場合は、子供の頃に、(自称)美貌を持ち合わせていなかったために、誰からも認められなかった過去があるから、その恐怖心がジャイアンの中でも、人一倍強いのでしょう。
美人にもいろいろなタイプがありますが、男を誘惑するようなタイプの美人は、ほとんどジャイアンだとしか思えないです。
彼女も、ASの彼氏を作っては捨て、を繰り返しています。
彼女からすると、恋愛には困らないけど、長く続かないのが困る、ということなんですが。
受動型AS(私)と親子関係のような安定的な恋愛をしながら、積極奇異型ASと刺激的な恋愛をする、というのが、一番彼女が安定し、成長する状態のようです。
>若いときはいいが、見掛けだけで勝負するのは年齢を重ねると厳しくなる。
ジャイアンは発達障害だけあって、見かけは「自分が充実している限り」老けないと思います。
かえって、年をとって、内面の純粋さが表に出てくるにつれ、綺麗になっていく人も多いと思います。
だいたいは、本人が年齢故にあきらめてしまうのが原因で、本人さえあきらめていなければ、50代くらいでも平気で恋愛できるのがジャイアンだと思います。
女優さんにもいっぱいいますよね、そんな人。
男に認められた自信を、他に転用できるようになると、このタイプのジャイアンは本当にいい女になります。
下手に治療するより、今の価値を認めてあげる方が、いい結果が出るような気がします。
今の私からはかけ離れていて
「どの口で言う」と笑われそうですが「お姫様症候群」わかります。
努力無しでもそれなりに若い頃はモテると思います。
他の方はどうでしょう?
若いというだけでモテませんでしたか?
(こういうものの言い方はムカつきますか?...どう言えば良いのか...)
自分に有利なことへの直感働きまくりなのかもしれないのですが
>異性に好かれる、可愛がられることだけを追求して、見掛けの綺麗さや異性を刺激する行動
...無意識だと思います。悪気はないんです。自分でも気が付いてない。
(少なくとも私はそんなつもりなかったと思います)
今振り返るとその気が付かなさが怖いですね。
付き合っている人がいても
ご飯に連れて行ってくれる人や遊びに連れて行ってくれる人、足になってくれる人が普通にいました。
そういう時代だったのかもしれませんが。
>若いときはいいが、見掛けだけで勝負するのは年齢を重ねると厳しくなる。
「若い時は当たり前のようにみんながやってくれてのに今はちょっとのミスも許されないねぇ」
と話してたこともあります(はずかしい)
年齢、姿カタチが変わるともう全然ダメでいろんなことを突きつけられます。
>女は仕事だけでは評価されず、女らしさを求められてしまう(ジャイアンは超苦手)
超苦手ではなかったです。(むしろ好きだったかも)
派手な服装を好んだのでボディコンをよく着てたし口紅も真っ赤
別にフェロモン撒き散らすことは苦手ではなかったような気がします。
今は...我侭な性格だけが残ってしまい努力で美しくなろうという気もなく
(若さだけが武器でもともと努力していたわけでもないし)
フェロモンとは無関係な毎日ですが、立ち直るチャンスかもしれないとも思えます。
私の元妻も、お姫様志向を持っている気がします。見かけで勝負するための努力が特に要らなかった(素で充分に美人だった)為か、ここに書かれているほど極端ではありませんでしたが。
一方で、努力して評価されるというまともなスタイルも併せ持ってます(小中学生時代に成績で学年トップを取り続ける程の能力も持ってます)。
もし男が去っていっても、仕事に関して努力して自分の道を突き進みそうなので、治療すら要らない気がして来ました。
私も自分の人生を歩くつもりになって来ましたので、唯一の被害者は私どもの息子と言うことになるのでしょう。服従しなくなった私に言う事を聞かせるため息子をだしに使う(ように私には見える)のにもちょっと困ってます。
やっぱりくどく書かないと誤解されますね。
ジャイアンが苦手な女らしさって
・男を立てる
・細やかな気遣い
・女社会の秩序に従う
って、私から見ると女らしさとは関係ない部分ではありますが、こういう部分をさしていたつもりです。
こういうことが苦手なので、ジャイアン女性は
・女性を捨てて男勝りに仕事に生きるキャリアウーマン
・外見を磨いてその部分のみで勝負するお姫様症候群
・子供にすべてを期待する教育ママ
のどれか(組み合わせもあり)になりやすいのだと思っています。
私から見ると、上2つの組み合わせを同時に出せるようになった女性は、もう最高です。
m2さん、そうでしたか失礼しました。
marioさん!!
そうです。やっとです。
もうなんだか長いことハラハラしていました。
どんなに説明してもどうしても相手を変えようとするので本気で元奥様を気の毒に思っていました。
(ジャイアン側から一方的にみていてです。すいません)
marioさんは他のAS(一部の人ですが)に比べていろいろ言い合っても憎めないところがあります。
元奥様のことで傷ついたり苦労しているから(?)ということなのかもしれません。
>私も自分の人生を歩くつもりになって来ましたので
何故かすごくうれしい気持ちになりました。
心から応援しています。
私と娘にもこういう傾向が少しあります。
娘は箱入り状態なので妄想の域ですが、男をはべらせたいと言ったりします。
常識や信仰も捨てて、ジャイアンらしさを全開にすれば可能になりそうなところが恐いです。
わたしも若い頃ほんの一時期ですが華やかな時期がありましたから。
旦那はそういう部分を相殺してくれる人で、
結婚してから浮気することなど一度もありません。
それでも、男の人と話すのは楽しいです。
女の人と話してもつまらないことが多いです。
現在 自分が何を望んでいるかというと
何かに困ったときに助けてくれる異性との交友ですね。
PCで困ったときはこの人。
人間関係で悩んだときはあの人・・・みたいな。
常識的には眉をひそめられるのかもしれないけど
そういう関係を受け入れてくれる人の奥さんや彼女は
そんな付き合いに腹を立てたりしません。
むしろ頼られている旦那を誇らしく思っているのかもしれません。
もう、そんな人だからと慣れているのかな。
それに、うちの旦那もそんな状態を受け入れてくれています。
わたしはそんな頼りになる人たちを手放したくないので
親しくなりすぎないように気をつけています。
この状態も、お姫様症候群の名残りのようにも思えますが勘違いでしょうか?
mario (AS) 様
美人で、努力家で、頭もいい女性ですか。
きっと純粋な性格も持ち合わせていますよね。
ASから見ると、理想的な女性ですね。
手放したくないという気持ち、よくわかります。
>治療すら要らない気がして来ました。
そんなこと無いと思います。
mario (AS)さんにしかできない治療があると思います。
ここに書いた気持ちを伝える。今の元妻さんのありのままを認めてあげる、今のままでいいんだ、といってあげる。
変えようとすると意固地になって、変えるのをあきらめると変わるのがジャイアン女ですからね。(あひるさんのコメントはすごく納得です)
少なくとも、反発する理由が無くなるので、息子さんをだしにする行為は無くなると思いますが。
これ、あります・・・。
ただ、異性に好かれたい可愛がられたいとコントロールしようとするのではなくて、上にもちょっと出ていましたが、異性の方が同性より気軽に話せて楽しいのです。自分の行動やしたい会話なんかが男性的なのかもしれないです。
事実、好かれるのも好きになるのも、ASのような男性が多いです。
m2さんがおっしゃった、
>受動型AS(私)と親子関係のような安定的な恋愛をしながら、積極奇異型ASと刺激的な恋愛をする、というのが、一番彼女が安定し、成長する状態のようです。
これ、よくわかります。わたしもこのように同時進行になってしまったことがあったのですが、ジャイアンから見るとどちらも比べようがない魅力なので、真剣な気持ちで「どちらも好きで選べない」という状態が少し続きました。彼らにもそれは伝えていました。
今となってはもうそんな発言はできないと思いますが(相手がわたしの二股で苦しむことを考えたら)、こういったことが「お姫様症候群」と呼ばれるのでしょうね。
今は受動型ASのようなタイプの男性と付き合っていますが、安らぎとわたしへの理解をくれる彼への気持ちを、忘れないように忘れないように日々を送っています。
調子にのると、すぐに忘れて刺激物が欲しくなります。
こんなに気持ちを押さえつけてコントロールしているのは初めてなのですが、これが吉と出るか凶と出るかはわかりません。
どうなんでしょう。。
そうそう、お姫さまですね。子供の頃から、シンデレラとか、眠りの森の美女とか大好きだったなぁ。いつか王子様が____とか。醜いあひるの子、とか。
このごろの一連の件で、私は、夫には“依存し続けることができる”とわかったから、結婚したのだとわかりました。それ以外の男性には、依存し続けさせてもらえなかったから、別れたのでしょう。
いくつかのパターンがあって。手足になってくれるというのは、いかにも体裁が悪いので、辛口のことをいう、自分と対等か、自分を抑えられる相手を探すという短絡的なやり方だったのだろうとこの頃実感・大反省。
こんなの愛じゃない。「生きるため」とは言えるかも知れないけど。
相手を尊敬したり、尊重してるのはスタイルだけで、根本の動機が相反するというか。だからうまくいかなかったんだなぁ。
:
「言ってあげる」なんだろうそれ(苦笑)
ご丁寧なアドヴァイスにしろ、肯定にしろ、なんにも言われたくないけどな(苦笑)
_____自分にできる範囲のことをし、自分にできる範囲で自分を信頼し。
そういえば。「男を立てる」って、腕力の弱い女・子供に乳をやる女が狩に出ず、農耕もやらずに楽に生きていくための手管として発達してきた文化じゃなかろうかと、時々思う。立ててさしあげることで、ラクして暮らせるなら、わたくしいくらでも立てますわ、オホホ、もちろん見目麗しくさせていただきますわ、みたいな。思いきりジャイアン文化かも〜(苦笑)
男女の役割がひっくり返っている少数民族がありますが、そこでは男は種馬扱い。そのかわり、農耕狩猟は女の仕事。名実ともに女が治めている文化で、姑息さがないというか。堂々たるものがあるけど、体力的にはきつそうで。(今のわたしの状態って、子供が三才までは食料を運んでくれる夫が必要だったけど、今はいらないと遺伝子が言っているトカ?!)
ASの男性は、コロっとジャイアンに騙されるって先生が書いておられましたね。….なんというか(苦笑)
不美人のコメントで恐縮です。
>・細やかな気遣い ・女社会の秩序に従う
感情的な発言の後に時間を置いてのフォローはできないけれど、時間を置くととりあえずお菓子を配る人、という心当たりは複数あります。
で、私も喜んでいただきます。受動の反応です。単純にも(いい人だー)と思ってしまいます。時間を置いても、心象もプラマイ=いい人で残ることが多いです。
見習って私も時々配りますが、味や知名度のセンスがいいお菓子を探せないし、食べ比べしていたら太りますし、歯槽膿漏ですし、やはりかないませんね。
でも、中心志向でも一線を突き抜けた人は凄味があります。俗な反応を許して頂くなら“コドモハイラナイノ。○○ガコドモナノ!”と言ったかたを思い出します。尽くされる価値があるお姫様というのは実在するんでしょうね。そのほうが夢はあります。
受動型として男女問わず自覚したほうがよいことは、(そのジャイアン姫に流されてあげるメリットは何か)を、リストアップしてでも自覚して関わることではないでしょうか。
姫が歳を取ると離れていくような人は、見方を変えれば健全な反応です。尽くした側は、離れ時は自分で決める権利があるのではないでしょうか。当然ですが、姫に決める能力は求められません。
あまり人に飢えた状態(若さは仕方がないのでしょうね。)で関わり合いになると、姫に勝手に距離を取られることで生殺しの刑で潰される可能性もあります。
コメントを繰り返して読ませて頂くと、純粋さ、努力の価値、存在価値など本来は誰でもが認められる価値のあるものがあがってきているように思えるのですが、受動型や多動型、美貌がない強迫傾向や自閉傾向の人の努力と忍耐は、何年続けても本当に他人の目に映る価値なんて無いのですね。改めて確認しました。
単純な疑問(゚ω゚?)
依存型ジャイアンが本当の意味で自立って出来るのかな?
お姫様症候群を読んでいて、なんか他の行動と根っこが一緒だなーと思いました。
・見かけや知性でちやほやされて喜ぶ。
・面倒見よく動いたり奉仕したりを快く行って感謝されて喜ぶ。
・自分だけが知っている情報を教えてあげて喜ぶ。
例えば・・宗教を善意で勧める。
良い化粧品、食べ物、教育法等々を異常なほど熱心に勧める。
こんなことが全部同じ理由からに見えます。
なんか、いつも自分が低く見られてないか不安で不安で、それをうちけそうとがんばってる様に見える。
私はこんなに有能だと示すものを常に随所にちりばめようと必死になっているように見える。
でもそれを指摘されると耐えられず、すぐ長々反論するか、うらまれるか・・・だから間違ってもそんなことは面と向かっては言えない。
正直なんでそんなに常にびくびくしているのか、さらに何故それを隠す手段が無理目なほどに自分を高く見せようとする事になってしまうのか、と相手をほめながら心の中で思ってしまう。(その人はその瞬間、頭の中が「任務遂行」でいっぱいになっているように見える)。
男性でもいますね。
かっこつけたり、地位(自分や親)や羽振りのよさ、有名人との交流をひけらかす。
私に関わらない人は、全然かまいませんが、
中身が伴わないなーと思う人に<褒めてほしがられる>のは、非常に苦手です。
2パターンいます。1.褒めてあげないと、私を毛嫌いして去って行く、2.褒めないと悔しがってヤミクモにがんばってしまう。この違いはどこから来るんでしょう。
トラブルがめんどくさいので、普段は、心にもないけれども褒めてあげることもありますが、自分の気持ちにウソをついているのが苦しくなり、<それ、カンチガイだよ>と言ってしまうことがあります。(普通じゃ言わないよなーと思いつつ言います)当然、険悪ムードになります。
(女性には言いません笑
こういう女性には、不思議と腹が立ちません。)
あひるさん
ありがとうございます。
思わぬ反応で、応援されて、ちょっと恥ずかしい(^^;
ねねさん
> 何かに困ったときに助けてくれる異性との交友ですね。
> PCで困ったときはこの人。
> 人間関係で悩んだときはあの人・・・みたいな。
私の元妻もそういう交友を持ってましたし、私もADHDらしき女性たちとそういう交流を持ってます。この程度であれば、お姫様症候群の名残りと言うより、嫉妬の無いADHDにはごく普通の事だったりしそうです。
m2さん
はい、かなり純粋ですね。
私にしか出来ない治療?
もしそんなものがあるとすれば、手放した結果(現状)に自然に伴うと思いますよ。
相手に何も求めない、コントロールを受け付けない、でも見捨てない(息子の親同士としての関係は継続)。最近、(先生の記事のおかげですが)ジャイアン的な方法によるコントロールが読めるようになりました(私が思うように動かないので焦ってるようです)。思うようにコントロールできない相手ってのは、彼女にとってかなり嫌な相手ですけど、その相手と何らかの関係が継続するのは彼女にとって長期的にはメリットがありそうに思ったりしてます。ま、私はメリットを目指して行動するわけじゃないですけど。
marioさん、ありがとうございます。
娘が望んでいることと、自分が望んでいることにはずれがあると感じていましたがそれが何かはっきりしました。
娘は真面目にお姫様のようにもてはやされたいみたいです。
私はというとせっかく出逢った気の合う男性と友達としてずっとつながっていたいということでした。
華やかだったほんの数年間に学んだことは、恋人のように付き合うと別れが来るという教訓です。
でも、若いときはすぐそうなっちゃうのですよね。
もともと、自分にはお姫様的贅沢さはない気がします。
若いときから異性との友達づきあいを望んでいましたから。
>その程度なら、ADHDにはごく普通
そうであれば恐縮しなくてもいいですかね。
私の周りにはそういうことをやってる人がいないので悪いことをしているようで恐縮していました。
(自分としてはなるべく目立たないようにしているつもりです。)
あっ、一人いました。変り者と言われている従兄です。
いや、片身が狭いのは変わりませんが、ADHDとして普通のことなら自分の気持ちが楽になります。
marioさん、ありがとう。
また、勘違いしてしまいました。
従兄はお姫様ではないですね。まして王子様でもありません。
ただ、異性の友達がいるということだけでした。
この従兄はまぎれもないジャイアンで、久しぶりに一緒の時間を過ごしてからは わたしのADHD度がアップしています。
笑われそうですが、こういう傾向ありました・・・小さい時から、どもりやら自律神経失調症やらで、援助職の男性と共依存になったり、父親的男性(ASですね)と仲良くなっては裏切ったりしていました・・・
でも、最近本格的に恋愛しまして、容姿がどっと老けてまいってます・・・自立するスキルを身につけるのが一番、は理屈で分かっているのですが。難しいですね。
いわゆる”遊んでいた”状態とは、ちょっと違うのですが、やっぱり「姫」症候群だったと思います。
ありましたありました。
若い頃はそうでした。
お洒落も男性に注目されるための自分のため。
取りあえずそういった感だけは働くのかな?
で、自分中心で自分が良ければいいので
相手の気持ちを考えず振ったり
自分が同じ事をされたらかなり傷つくであろうことなのに
相手の痛みは全く分かろうともしない。
分からない。自己中ですから。
でもやはり年を取ると通用しなくなるので、
やっと色々と考えるようになりました。
人間中身も大事。
でも、見かけも捨てきれず、年ととっても
年齢にそぐわない格好などする人が多いわけですね。
納得。