診療
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ASの「躊躇」
ASの人と接していて不思議なのは、「別のところでは強く自分の意見を言えるのに、肝心な相手に対して肝心な場面ではほとんど主張できない」という特徴だ。このパターンは受動型ASだけでなく、ほとんどのASの人が愛着の対象に対して持っているように思…
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ASの「逆も真」
ASの「可能性即必然性」の思考がどこから来るかをいろいろ考えていて、「逆も真」というところから来て…
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ASの努力⑤目標の下方修正
このブログのコーチングの目指すところは、「自分の脳の働き方の特徴について正確に理解する」ということ…
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ASの努力④感情と理屈
ASの人について少し理解してきて良く感じるのは、「実際に言いたいことは感情で、自分の気持ちであるの…
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ASの努力③言葉の理解
私のブログを見て、「頭では理解できたが、自分がダメに思えてきた」という複数のASの人の感想があり、…
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ASの努力②有限性の認識
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ASの努力①他者には求めない
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ASの幻想
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ADHDの脳に合った生き方
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多数派を観察する