AC、人格障害関連

ADHDは境界例を治せる

 境界例性人格障害(私はACと呼ぶ)は「治らない」とまで言う人がいる。激しい行動化に振り回され、医師や心理師もボロボロになることも実際多い。若い頃に興味本位で思春期のボーダーの女の子に過剰に関わって、振り回されて「懲り懲り」になった結果、アレルギーのように毛嫌いするケースもある。

 実はADHDは境界例を治せる。その理由は、

1.ADHDは態度やそぶりなどに振り回されないので境界例と対決しても苦にならない。

2.ADHDは正直で表裏がないので、境界例を不安にしない。行動化を最小限にすることができる。

3.ADHDは言葉で言われないと分からないため、境界例は言語的にアピールするしかなくなる。(すなわち回復する)。

4.ADHDは思い切って直面化を行っても、正直で表裏が無いので、疑われないでストレートに言葉が通じる。

5.これに加えて、「行動にはとらわれず、認知の修正に焦点を絞る」という方法で、境界例の見捨てられ不安の根本にある「認知のゆがみ」を直接治すと、AC(境界例)は実際に回復する。

下記に詳論あり。

http://www7.ocn.ne.jp/~k-goto/accsl.htm 

 

 

 

 


関連記事

  1. ASの努力⑤目標の下方修正
  2. 受動型のASの人の特徴
  3. 「先延ばし」のうつ状態
  4. AS同士は妥協できない
  5. 管理型共依存
  6. ASと想像力③ 相手の意図と相談
  7. 「フリーズ」という現象
  8. ローレンツ「攻撃」より6.攻撃性と個体認識2

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP