研究
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自己正当化型ADHD
このタイプのADHDは自分では「自分が当たり前」「自分のほうが正しい」と思っていることが多く、「少数派」という認識自体が困難で、また自分に不利なことは認めないため、自己診断を必要とすることは少ないのだが、ADHDについての分類を説明するの…
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ADHDのAC
さて前回まででASの自己診断(総論)は一段落として、いったん「人に対する愛着が無い」となった人の自…
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発達障害と二次障害
例えば結果として引きこもりになった人がいる場合、ASの場合でも、「もともと孤立型で引きこもる」とい…
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ASグループのタイプ分け
さて前回の「愛着の有無」で愛着ありとなった人はASグループである。この時点で、「特定の愛着の対象だ…
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ASグループとADHDグループ
さて脳の働きの少数派であることを直視する構えが出来たら、あとは自分の脳の働きの具体的な特徴を冷静に…
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自己診断と自己コーチングの構想
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発達障害を疑う自覚症状
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発達障害の自己診断②
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発達障害の自己診断
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ADHDとASをどう分けるか?