研究

  1. 自己正当化型ADHD

     このタイプのADHDは自分では「自分が当たり前」「自分のほうが正しい」と思っていることが多く、「少数派」という認識自体が困難で、また自分に不利なことは認めないため、自己診断を必要とすることは少ないのだが、ADHDについての分類を説明するの…

  2. ADHDのAC

     さて前回まででASの自己診断(総論)は一段落として、いったん「人に対する愛着が無い」となった人の自…

  3. 発達障害と二次障害

     例えば結果として引きこもりになった人がいる場合、ASの場合でも、「もともと孤立型で引きこもる」とい…

  4. ASグループのタイプ分け

     さて前回の「愛着の有無」で愛着ありとなった人はASグループである。この時点で、「特定の愛着の対象だ…

  5. ASグループとADHDグループ

     さて脳の働きの少数派であることを直視する構えが出来たら、あとは自分の脳の働きの具体的な特徴を冷静に…

  6. 自己診断と自己コーチングの構想

  7. 発達障害を疑う自覚症状

  8. 発達障害の自己診断②

  9. 発達障害の自己診断

  10. ADHDとASをどう分けるか?

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