ADHD関連

最近のコメントに関して

 前スレッドのM氏のコメントに私は手厳しく指摘をさせていただきました。
 この経過について一定の総括をし、このブログでは一度打ち切りにしようと思い、以下に説明します。

 実は掲載していないM氏のコメントが3つあり、その内容は一言で言えば「逆切れ」「自己正当化」という内容で、これを載せたのではこのブログの本来の「ジャイアン諸氏が自身について冷静に振り返り語る場」という目的に支障が大きすぎると考えました。

 私はジャイアンの一人として「責任」を重視するので、この問題の責任における公平な解決は、「M氏御自身に、勤務先や仕事ぶりなどが分かる程度の情報を公開したブログを準備していただき、場をそこに移して議論を続ける」ということであると考えます。
 
 というわけで、今後このブログではこの問題は扱いません。M氏がブログか掲示板を準備されたらそのアドレスのみ掲載します。

 掲載していないM氏のコメントもその場が出来ればコピーさせていただく予定です。

 以下は私のひとつの想像です。

 一人の比較的知能の高いジャイアン氏が居ました。
 
 このジャイアン氏の幼少時代、親が「成績が良いので他の教育はしないで放置した」または「甘やかして尻拭いだけした」という育て方をして、このジャイアン氏は「どんな場面でもその場だけ相手を押し切れば勝ち」というスタイルを身につけて育っていきました。
 (これを暴君型依存型ジャイアンと呼んでいます)
 
 ジャイアン氏は学業成績が良く、ほめられることで努力もして、成人して社会的にも高い地位に就きました。

 ジャイアン氏は目下の相手や立場の弱い関係者に当り散らしたりして、周囲の人を痛い目に合わせることがありましたが、地位もあり弁も立つジャイアン氏には下位の立場からは誰も反抗せず、周囲ではジャイアン氏の見えないところで「困った人だ、ひどい人だ」と噂をしましたが、その噂は本人に伝わることはありませんでした。

 ジャイアン氏は苦言を呈する友達が居ても遠ざけ、とうとう周囲はみんなイエスマンばかりで、誰もジャイアン氏に本当のことを言わない「(この上なく不幸な)裸の王様」状態となりましたが、ジャイアン氏本人はそのことに全く気付いていませんでした。

 この先は皆さんご覧のとおりの経過であると私は想像しています。私はおせっかいと知りつつ「私が苦言を呈さなければこの人に本当のことを言える人はひとりも居ないかもしれない」と考えて行動しました。

 これが説明です。 (このブログでは)これにて終結。


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コメント

    • のら
    • 2010年 11月 27日

    そういう経過があってのヤンバル先生のコメントだったのですね。。
    私、ヤンバル先生のブログを発達障害を理解するために読んでたつもりがいつの間にか、自分が現実でうまくいかないときに逃げ込む場所にしてしまったのかもしれません。
    ヤンバル先生ごめんなさい。
    ヤンバル先生は現実にブログを管理していて責任をもってブログを運営されていて、ブログはヤンバル先生にとってのリアルな現実で、現実から逃げてる私にはヤンバル先生とブログの中でも対等に意見をかわせなかったんだって、今、気づきました‥。
    私も現実で、乗り越えなきゃいけないことがたくさんあるので(人に対する恐怖心とか、仕事どうやったら人並みにできるようになるかとか)そろっと重い腰をあげて、現実にも向き合おうと思います。すっごい恐いけど!!またボロボロになるんじゃないかって不安で仕方ないんですが‥。
    ヤンバル先生や皆さんのコメント読んでたら、私も現実と向き合って、確かな手応えを感じて生きてみたくなりました!この熱い想いをどっかでいかして、自分が生きてること実感して生きてみたくなりましたっ(≧▼≦)
    このブログで学んだことをいかして、自分の頭で考えて試行錯誤しながら頑張ります。
    ヤンバル先生いつもコメント読んでくれてブログにのせてくれてありがとうございました。現実で居場所がつくれなかったとき、すごく励みになりました!
    私と関わってくれたコメンテーターの皆さんもありがとうございました。同じ苦しさを抱えてるから、一言一言がわかりあえる気がして本当嬉しかったです!(全部、携帯の画面メモに保存してあります)
    現実で居場所ができるまでブログに依存しないようにコメントするのやめようと思います。皆さんありがとうございました。

    • 2010年 11月 27日

    OH!なんとなく不穏な空気を嗅ぎ取り、すごい数のコメントが怖くてちゃんと読んでいませんでしたが、色々あったのですね、、、。
    暴君型依存型ジャイアン、は我が家の夫がぴったりと当てはまっています。最初は馬鹿だったのですが、家庭教師をつけてもらったら勉強がかなりできるようになり、おまけにスポーツも全国クラス、、、。父親は褒めるばかり。母親は尻拭いばかり、、、。(お母さんちょっと変だけど根はいい人なんです。)「何度言っても通じない。すぐ切れるから」という理由で今は万事、姑さんは私を通して夫の事を確認、というややこしい事態になっています。
    結婚歴が割りと長いので彼の生い立ちを結構知っているのですが、幸か不幸か、とんとん拍子だったわが夫は数年前、外資に会社が乗っ取られてしまい、それから流転の旅を始めました。3,4年は家庭内で暴言を吐きまくり、子どもに当たりまくり、家族からも嫌われ見放され、、、。
    それまで何年言い続けてもその場しのぎの「変わったフリ」(短期間)をするだけで、どうしようもなかった彼が少しずつ自分を改めているように見えます。「フリ」も長く続ければ、身につくのかもしれない、、、。ソーシャルスキルとして。
    この先家族の離散は避けられないかも知れませんが、それでも彼がここで成長するのはトータルで吉、と感じています。
    もちろん私だって未熟で本来は人の事などいえないのですがね。夫は特別です。

    • エイト
    • 2010年 11月 27日

    実は。。ほんの一瞬。。暴君型が羨ましくなりました。。
    だって周囲をほとほと困らせても自分はそれほど困らない。。
    ガウガウ唸って噛み付いて自分の強さをアピールして。。
    それで毎日が過ぎていくんだもの。。
    なんてラクなんだろう。。
    昨日、先生の過去の記事を読んでいたら、私ずいぶん血迷ったことを書いていた。。
    ・・こうがんむち・・コウガンムチ・・・厚顔無恥・・・・
    肝心の記事のところでは「オマエのことだよっ!なんでここでコメントしないんだよっ!」と昨日初めて自己突っ込み入るもんだから。。
    とうとう認知症かも。。
    経済的には旦那にぶら下がり、発達障害的には先生のブログにぶら下がり。。
    砂漠のライオンとはほど遠い、どうみても〇〇サファリパークの見世物ライオンじゃないですか。
    苦労しないでエサもらえるからな。
    合理的強迫型が苦手なのもうなずける。
    自分に厳しくできないから子ジャイアンにも厳しくできないんだな。。
    さてどうしよう。。

    • mican
    • 2010年 11月 27日

    私にとって、やんばる先生はへレン・ケラーのサリバン先生だと思っています。気がつかなかった世界の存在・・他者を教えていただきました。
    先生はそこにあるものがあると言ってらっしゃる。
    発達障害は気がつかない障害なんですよね。
    私は自ら、のび太になることで、ジャイアン家族集団の中を生き抜いてきたので
    攻撃心に対する嫌悪感や批判に対しては過剰に反応してしまうのだと、認識しています。
    これが厄介なもので自身がADDである以上、根っこは一緒、同じものを持っているんです。
    内なるジャイアンも、やんばる先生から教えられました。
    受けた攻撃の記憶は山ほど溢れているのに
    自分がしてきた攻撃には気がつきませんでした。
    あるいは、それは仕方ない。あんなにも相手が悪いんだからと・・正当化。
    自分の中のジャイアンを認めるまでには何年もかかりました。高熱が出たり、ストレスからめまいで倒れたことも。
     あんなにも憎み続けたジャイアン家族と自分が同じだったとは・・激しい拒否反応と対峙しなければなりませんでした。
    自分なりに辿り着いた考えは先生の指し示す「合理的思考」でした。
    攻撃性がある以上、存在を認め。
    目をそらさずに「ではどうすべきか」を考え続ける
    周囲にとっても、自分自身にとっても
    とても有効で、大切なことだと思います。

    • エイト
    • 2010年 11月 28日

    突き詰めて考えると。。
    私はこれまで大事な選択を迫られたときにラクなほうへ逃げてきたみたいです。。
    突き落とされでもしない限り(優しい誰かが励ます意味で背中を押すなんていう生ぬるい方法じゃなく)、困難な方向に進むなんて。。
    ここが大事。。という場面で勇気がでない。。
    いつも「とりあえずラク」な選択をする癖がある。。
    だから子ジャイアンにも究極のところで厳しくできない。。
    ジャイアンはどうしても依存的で責任をとりたくない脳ミソだといってしまえばそれまでだけれど。。
    前記事のおかげで久しぶりに姉のことを思いだし、やはり姉(と母)から受けた影響(当然子育てにおいても)は大きかったのだなと再確認。。
    姉が優しくしてくれたのは100回に1回かな。
    残りの99回は私がいかに姉よりも劣っているか呪文のように毎日たたき込まれ。。足をひっぱられ。。
    要するに私は姉のストレス解消のサンドバッグ。。
    そのおかげで図太くなったけど。。
    私は・・今では惨めな依存型ジャイアンになった姉(頭も良くないし努力もしなかった)を冷笑するだけにして許すべきなのか。。
    姉のことも母のことも脳ミソから全て消去して、新しい自分をインストールしたい。。
    と 妄想してもしょうがない。。
    さてどうしよう。。

    • のりまき
    • 2010年 11月 30日

    今回の騒動についてずっと考えをめぐらせていました。私はM氏のことが少し分かる気がします。それが他の人との関係の中では許されないにしろ、まるで若かった頃の自分を見ているような気持ちです。私はさほど優秀ではなかったので色々痛い目にあいましたが。
    私としては、M氏を事実上追放、と言う形ではなく、もし彼女が冷静な書き込みによって考えをまとめることができたなら、またブログへの参加を許可してほしいな、と思います。色々経験された先生だからあえてこのような厳しい態度(自分のブログを開設してから)を取られるのでしょうから、あくまで私の個人的な願いです。また、精神科医としての厳しいご診断をあのタイミングで書くのはやはり感情的ではなかったでしょうか。メールで伝えるか、もしくは投稿完全拒否をするなど、他の方法はなかったのかな、とも思います。
    もしMさんが読んでおられたら、自分がそのゼミ仲間と同類であるということを受け止めるのは辛いかもしれませんが、それを受け止められたらジャイアンとしてもう人生に勝ったも同然なのだ、とういこと伝えたいです。だからここでの騒動がなぜ起こったのかゆっくり考えて欲しいです。ジャイアンの弱点はまさに(自分の過ちを認められない)そこなのですから。

    • のりまき
    • 2010年 11月 30日

    ひとつ苦言を呈したいことがあります。ヤンバル先生の考えを代弁していると思い込んで強弁する人がいるのはいかがと思います。ヤンバル先生に限らず、人の考えなど完全にわかるはずもないのですし、先生はご自分の考えを言葉を選びながら(おそらくかなりの時間をかけて)正確に表現できる人です。代弁したり拡大解釈して人を攻撃する必要はないと思います。人の考えを代弁するのではなく、自分の考えを書き込みませんか?私には典型的ないじめの始まりに思えます。まさに、ジャイアンこそもっと危険な徒党を組むのだということ、忘れてはいけないと思います。自戒もこめて言いますが。
    私の投稿に問題があれば先生は載せないでしょうし、投稿許可の基準を信頼していますので、安心してこの内容で投稿します。

    • エイト
    • 2010年 11月 30日

    私のことですよね。
    あなたはジャイアンですか?
    同じジャイアン同士なら私に直接言ってくださって結構です。
    強弁したり代弁したり拡大解釈していると言われても・・正直、困ります。
    私はいつも自分の考えだけを書いているつもりなので。
    それからジャイアンは徒党は組めないと思います。(依存型でない限り)
    ある事象について自分と同じように考える人がいたとしてもその他の事象では全く違う考えがあって当然で、自分はどう考えるか?で行動するだけなので。
    あなたが仰る代弁の部分は、その問題においては先生と考えが一致していた(・・かどうか、ほんとうのことは先生だけが分かっていることですが・・)のかもしれない、そういうことだと思います。

    • のりまき
    • 2010年 12月 01日

    エイトさんへ。
    こちらに書いたのは、先生がこの回でおしまいにすると明記されているので、こちらにコメントを書いた方が良いだろうと思ったからです。
    私はヤンバル先生の分析を次のように捉えています。先生の分類は、ご自身の治療の指針とするべく、あくまで「限定された」目的にしたがってなされたものです。(というか、分類とは本質的に一方向的なものだと思います)またご自分で度々おっしゃられるようにまだ「発展途上」のものです。本来ならまだ正式な形で世に出ていないものだが、私たちは先生の考えるプロセスをのぞかせていただいているというわけです。
    ですから、先生の分類を治療者ではない私たちが日常生活の中で絶対的に運用するのは危険ではないかと、私は思います。ジャイアンは徒党を組まない。と先に決めてしまうのはどうでしょうか。先生がどうお考えになっているかはわかりませんが、私の個人的体験では、依存的ジャイアンというのはジャイアンの誰もが抱えている爆弾のようなものなんじゃないかな、と感じています。

    • のりまき
    • 2010年 12月 01日

    エイトさんがその件の方のことを批判するのは構わないと思いますが、その考えを「先生のブログはそういう目的ではない」と代弁することによって正当化する必要はないと思います。それは一種の徒党化です。また、ご自分は考えていることを書くだけとおっしゃっておきながら、他の人には「既に同じ意見があるのにまた書くのは数の暴力で迷惑」とおっしゃるのはいかがでしょうか。それなら、あなたも先生と同じ意見をまた書く必要はない、という論理になります。数の問題にとらわれているのはエイトさんではないですか。そんなこと、ジャイアンだったらどうでもいいと思うし、100回言われているのに、自分が言いたければもう一度ぶちかまして嫌われるのが、ジャイアンだと思いますが。
    ましてや、ご自分のブログでやってくださいとまでおっしゃるなら、それはあなたの問題ではないと思いますけど、と口をはさみたくなります。先生が一部の書き込みをブログにふさわしくないとして弾かれるということは、必要だと思うから掲載しているわけです。(私も特に攻撃的ではない書き込みを一度弾かれましたが、ブログにそぐわない理由は後で大体わかりました)
    時には、「少数派」であるAさんより、「多数派」だけど同じ大阪出身のBさんの方が私のことをわかってくれることだってある。そう思いませんか。多数派の人を憎んでしまうのは、もったないと思います。彼らによって助けられる所だってたくさんあるじゃないですか。私は、多数派と呼ばれる人がここでは少数派となり、kyと言われ排除されるのは見たくないです。
    エイトさんの他の書き込みを読んで共感するところもたくさんあります。しかし、今回は「一線を越えているのではないか」という風に思い、苦言を呈しました。
    先生、皆さん、長々と書いてすみません。

    • ちひろ
    • 2010年 12月 01日

    (テーマとはあまり関係ないのですが、最近の騒動、このブログのおかげで、最大の収穫を得たので、この場所で勝手に書きます!)
    先生。
    私やっぱり「変」です。(今更ですが・・)
    私は「普通」で、逃げてるだけじゃないのかとか、同情をかいたいだけなのではないかとか少し思っていました。
    ところがというか・・ようやくというか・・
    「無名のむれ」にコメントを書いた後、とつぜん思いだしたのです。記憶に一緒に引っかかって勝手に出てきたんだと思います。
    「2年生の担任は嫌いだ。鏡文字が残っているあなたのことを自閉症なのではないか言って!(怒)」
    と、母が一度言ったは覚えていたのですが、自分が鏡文字を書いた記憶はまったくありませんでした。
    (母の指示で文字の練習を毎日繰り返しやったのは覚えていました)
    その、鏡文字を書いている自分を思い出したのです。
    その時なんかぐらぐらゆれて何とも言えない不快感を感じると同時に、わずかな安定感を感じました。
    その「安定感」を追うと・・・・
    文字を出力するときに、右回転して裏返りながら右から左に置いていくと、快感なんです。普通に置こうとするとイライラします。
    人間死ぬ時に「走馬灯のように思い出す」とか言いますが、
    私の脳はいつでも走馬灯なんかいっ!
    って思ったとこです。

    • エイト
    • 2010年 12月 01日

    なにが代弁でどこが徒党化なのか?
    のりまきさんと私の考えは平行線だと思います。
    「多数派が排除されるのは見たくない」と仰る気持ちはわかります。
    しかし普段は先生の記事を読むだけの多数派の方が何か騒動があった時にだけ否定するようなことを書く行為は、私は多数派的攻撃と感じます。
    その「腹立たしい」気持ちは抑えるべきだと言われても、私には難しいです。
    そして(抑えずに)書いたとしても気持ちが収まるわけではありません。
    なので今後多数派のこういうコメントの仕方は私的にはやめて欲しいという意味も込めています。
    しかしこれは私の一方的な過激な気持ちに過ぎず、(私が責任をとることができない)先生のブログでするのはふさわしくないのであれば先生に従います。
    先生へお願いします。
    今後私の投稿が行き過ぎている・荒らしを招く・読む人の負担・先生にとって迷惑などの場合は、指摘や削除や掲載拒否をお願いします。

    • のりまき
    • 2010年 12月 01日

    エイトさん、私の気持ちを分かって下さってありがとうございます。私もエイトさんのことをもっと理解したいと思います。
    それでは、またいつか。

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