ADHD関連

発達障害のコーチング

 私は発達障害(ADHDやアスペルガー)のコーチングを以下のように進めている。

1.最近あった「意味が分からないこと」「納得できないこと」を挙げてもらう

2.そのエピソードを時間の順に具体的にこと細かく事実関係を聞く

3.その要所要所で本人の思い、状況理解を聞き、本人から見たストーリーを理解する

4.それに対置して、多数派から見た場合の同じエピソードの解釈を具体的に説明してみる

5.上記の作業で本人が納得できたり、分からなかったことが整理できたりすればOK

6.上記でうつ状態や動悸、下痢や頭痛などの身体症状も回復することが多い

*必要に応じて、職場の上司に手紙を書いたり、本人同意の下で診察に来院してもらったりすることもある

http://www7.ocn.ne.jp/~k-goto/


関連記事

  1. ある院長の物語
  2. サポートの逆説
  3. 引きこもりの理論 – 現実的想像力の不足
  4. 評価や反応の前に
  5. 受動型のASの人の特徴
  6. ASの言語の非対称性
  7. 自己正当化型ADHD
  8. ASと想像力⑤ 要求と期待

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP