ADHD関連

発達障害を疑ってみること

 心療内科や精神科に受診する治療抵抗性のパニック障害や社会不安障害、うつ状態の人の中には、かなり発達障害が含まれると考えられる。

 簡単な鑑別の仕方は、アスペルガーの場合「感触を理由にした偏食と聴覚過敏、変化を嫌う」等、またADHDの場合は「片づけ、物を捨てられない、他人事のように話す」等の行動特徴でスクリーニングできる。

 発達障害を疑ったら、まず診断できる医療機関(といってもまだ成人の場合少ないが)に紹介してもらい、診断をつける。

 診断如何によって治療は異なるが、いずれにしても、時間をかけて本人の訴えを聞き、本人の疑問点を整理する作業を続けることで身体症状も抑うつも回復する。

 私の勤めるクリニックでのコーチングの経過で、ほとんどのADHDは薬を中止できる。ASの場合はもともとストレスが大きいので、抗うつ薬や抗不安薬を続けることになることが多いが、症状はかなり改善可能だ。

 下記に詳論

http://www7.ocn.ne.jp/~k-goto/adhd.htm

http://www7.ocn.ne.jp/~k-goto/as.htm

http://www7.ocn.ne.jp/~k-goto/widetable.htm


関連記事

  1. ACの双方向性
  2. 分からないことへの理解
  3. ASは細分、ADHDは総合
  4. 悩む能力
  5. ジャイアンと引きこもり
  6. ジャイアンに救いがあるか?①
  7. ACとジャイアンと受動型AS②
  8. 中間または合併②二次的な症状

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP