AC、人格障害関連

ジャイアンの否認

  本来ジャイアンは自分に不利なことは消しゴムで消したいという脳であり、そういう意味ではこのブログのコメントに登場される方は例外的に正直で率直な人たちで、私は逆にこんなにあっさりジャイアンを認める人がいること自体最初はびっくりした位だ。(時々多数派と自称して偉そうに登場して顰蹙を買う隠れた否認ジャイアンを見かけることはあるが)

  しかし他方でジャイアンはADHDであり、非常に不器用で単純な脳を持つので、悲しいほど自分に嘘がつけない。
 自分を誤魔化し続けると身体に尋常でない異常が現れ、別の形で苦しむことになる。これはADHDの宿命ともいえる。

 だからジャイアンはずっと否認を続けることが出来ない。
基本的には「本当のことだから認めるしかない」という正直さがジャイアンの立ち位置であり、率直な場所に立ち返ることで(自己突っ込みはひどくなっても)ジャイアンは健康に戻る。

 ASにも否認に良く似た現象が見られるが、ASの場合は、少し違い、「本当のことであると理解しない」ということだと思う。
 ジャイアンは「本当のことだから認めないといけないことは分かっていても認めきれない」から「否認」であり、ASの場合は、その必要性さえ認めていないので、「自分本位な確信」「妄信」とでも呼ぶものになろう。

 ジャイアンの面々に告ぐ。どんなに不利なことでも、本当のことと分かっていることは仕方が無いので認めよう。それを否認するところからは何も生まれて来ない。認め、直視した後で乗り超えていけば良い。否認の為の過集中は時間とエネルギーの著しい無駄だ。その空しい泥沼から抜け出て、ADHDらしい合理的な清流に戻ろう。

 救いがたいエゴを持った脳がジャイアンである。しかしジャイアンの救いはもう一本の足が合理的なADHDであると言うことだ。合理的な自己突っ込みは自分が道を間違えない為の厳しく正確なガイドであり、これを恐れず正直率直に生きていくADHDらしい生き方を大事にしよう。

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コメント

    • むーん
    • 2008年 9月 04日

    本当は、明日作業所だから早く寝なくちゃいけないんだけど・・・
    思えば、いくら適齢期をぎりぎり過ぎて、引きこもりが見つけた有望株(援助職)とは言え、
    亭主関白タイプの団地妻になるとゆう、我が儘で片付けキライで我の強い私自身を、徹底して否認しぬいて頑張った1年間は「エネルギーの怖ろしい無駄遣い」状態だと、
    彼自身が言っていた・・・(@_@。
    「依存型ジャイアン」の母が、一つだけ偉かったのは、「あの人はお前に向かない、セラピスト(もうやめちゃったけど)を若くしたような男性が向いている」と忠告したことです。(蹴飛ばしてしまいましたが。)
    PS;ま、しかし何事も”経験”。一つ、気づいたのはAS父と、「宗方鬼コーチ」(古い!もう年ばれてるからいいですね、アラウンド40です)みたいだったとこだけは似てた・・・(ぞぞぞ。)
    今、ようやく平穏です。

    • むーん
    • 2008年 9月 04日

    (眠れなくなってしまったので、続きを書いています)
    どうも、私が「否認」していたのは、父が私を甘やかしているということではなく、むしろ真逆で、
    父の「ちあきしんいち系ハリセン状態」を否認していたとしか思えない・・・(完璧主義なんです)
    例えば、今料理を頑張ってるんだけど、最初はせめて冷やし中華やチャーハン、いや珈琲を入れてトーストを焼いて目玉焼き、くらいでも褒めて欲しいんだけど、
    ヘルパーさんが作るのと同じくらいのご馳走が並ばないと不満そうであったりする。(無理だっつーの)
    何かと言うとキレて「お前のせいでいくら金かかってると思ってる」と騒ぐから、家は針のムシロのように居づらい場所でした。
    ・・・一度、父の癇癪が収まらないので、裸足同然で警察に駆け込んだことがありますが、警察官はすごく親切で、
    二度目に警察が来ちゃった時も、「君は部屋でおとなしくしていること、出来るね、家族仲良く、お母さんは入院する」と理路整然としていたので、
    私にとって「ケーサツ」とは怖いところではなく、「保護してくれるところ」という認識であったりします・・・

    • 匿名
    • 2008年 9月 04日

    今回もYANBARU先生の仰るとおりだと大いに共感しています。
    ただ自己突っ込みが事前ではなく事後(ひとを罵ったりしたあとで自分が悪かったことに気づく、など)に起きたときは毎度のことながら本当に自己嫌悪に陥ります。
    翌日になると、いや寝る頃になると忘れているけど、嫌な思いをさせた相手に会った時、というわけでも決してなく、時間が経ってから突然何度も思い出してそのたびに自己嫌悪に陥ります。
    その繰り返しの人生です。

    • エイト
    • 2008年 9月 04日

    私が長男への支配が激しかったころ、悪いのは、言うことをきかない長男だと・・子どものためを思ってこんなにあれこれとしているのに・・通じない、うまくいかないのは私よりもむしろ長男のほうに問題があると思っていました。
    でも、長男の学校での問題行動が発端になり、自分の非を認めざるを得ませんでした。
    (今思えば、宿敵のジャイアン校長が、いやらしい、インパクトのあるやり方で指摘してくれたおかげでもありますが)
    でもあのときに、自分を正面から直視してほんとうによかった。
    自分の意味不明さに気付いて・・この場に参加して・・以前よりもずっと”健康”?”健全”?になったと思います。
    整理整頓が上達しました。
    子どもにイライラすることが少なくなりました。
    先延ばしの件数が減りました。
    前はこの3つのことを考えると、それだけで落ち込んで頭痛のタネだったのですから、とても有難いことです。

    • pal
    • 2008年 9月 04日

    自分の状態を認めるジャイアンと認めずに「全て他人のせい、自分は悪くない」と自分に言い聞かせ続けるジャイアンの間にはどういう違いがあるのでしょう。
    どうしたら自分で認めるようになるのでしょう。。。
    私のまわりのジャイアンは皆、身体症状はでずに、さまざまな形の「依存」で心の底の不安から目をそむけて、元気に生きています。

    • rid
    • 2008年 9月 05日

    はじめまして。ブログ、興味深く拝見させていただいております。
    特にジャイアンの項は、私が、ずっと言葉にできなかった葛藤を
    スムーズに表現していらして、なんかちょっと許された気分です。
    ところで、自己突っ込みに代表されるジャイアンの思考回路は、
    「ADHD」によるものなのでしょうか。
    例えば、非ADHDの境界性人格障害や、回避性人格障害と呼ばれる人にも、
    ジャイアンの自己突っ込みに似た、「制止」があるような気がします。

    • ドロシー
    • 2008年 9月 05日

    >私が長男への支配が激しかったころ、悪いのは、言うことをきかない長男だと・・子どものためを思ってこんなにあれこれとしているのに・・通じない、うまくいかないのは私よりもむしろ長男のほうに問題があると思っていました。
    エイトさん、同じです。
    「ADHDだからこんな行動するんです。理解してやって下さい。」
    と外ではいいながら、言う通りにしない(すでに反抗挑戦的でした)
    息子に怒鳴り、傷付けまくり…ほんと心理的虐待です。
    あとから自己嫌悪で妙にやさしくしたり、オモチャを買い与えたり…
    振り回してたのは、私なのです…
    >でも、長男の学校での問題行動が発端になり、自分の非を認めざるを得ませんでした。
    (今思えば、宿敵のジャイアン校長が、いやらしい、インパクトのあるやり方で指摘してくれたおかげでもありますが)
    私の場合はジャイアン担任に「お母さんの言葉が全部入って、頑張ろうと
    しすぎてるせいでは。」と指摘を受け、その場では自分は抑えましたが、
    脳内では「あんたの言葉に引き裂かれたんだろ!」と今思うとジャイアン
    丸だし、人のせいの否認そのものでした。
    こう省みることができ始めたのは、ここで気付きがあったからですが。。
    子はどん底まで落ち、ACをへてジャイアンに戻りつつありますが、
    純粋なそれから、依存型っぽくなっています。
    まさにやんばる先生の言われている通りのパターンで…
    今度は私が直面化に耐える番なのです。

    • むーん
    • 2008年 9月 05日

    ・・・昨日は1日、作業所で学童保育のためのマドレーヌを作って疲れた・・・
    でも、「あなたは頑張り過ぎだからドクターストップ」と言われて、毎日は諦めてこのようにサボっています。
    帰りの道で、労働した後は道の野草が綺麗に見えるなぁと思った。
    ・・・20年間、実は自分が負け組みであることを否認し続けて、親の金を無駄遣いして本当に辛かったんだなと思った。
    もっと早く、作業所に行けば良かったなぁと思いました。

    • エイト
    • 2008年 9月 05日

    >息子に怒鳴り、傷付けまくり・・・ほんと心理的虐待です。
    >あとから自己嫌悪で妙に優しくしたり
    きっぱりと正直に書くドロシーさん、尊敬します。
    私も全く同じです。
    叩いたりもしていたので、心理的+肉体的 虐待でした。
    自分でも何かおかしい、間違っていると思うけれど、そのど真ん中にいるときには全く方向修正ができません。
    前にも書きましたが、問題発覚後に多数派カウンセラーに相談しているうちに次はどんどん共依存になり・・
    やっと最近は長男の身体症状がでないようにはなりましたが・・
    部活があるからどうにか学校に行き、家ではぐったりして寝ているか、携帯またはレゴブロックをいじっているのが日課です。
    学校外で一緒に遊んでくれる友達がいることが救いですが、まるで疲れた中年のおじさんのようです。
    >子はどん底まで落ち、ACをへてジャイアンに戻りつつありますが、純粋なそれから、依存型っぽくなっています。
    私は、今の長男を見ていると、何か大事なものを私が潰してしまった・・と思います。
    ADHDらしい根が明るくて陽気なところ、中心志向全開でもやる気があって前向きなところ。
    (勉強はまったく関心がない、ところは小さい頃から変わりませんが・・)
    そういう、いいものをもっていたのに・・
    潰したのは他の誰でもない、私なのです・・
    長男も同じことを考えるのか、時々「俺からなにもかも奪った」と言います。(!!!)
    返す言葉がありません。
    でも懺悔の気持ちを全面にだすと、依存になって、またグズグズと身体症状がでることはもうわかっています。
    「本人の考えをよく聞いて、合理的な説明を根気よくする。」
    「本人が本当に努力をしたときに誉める。」
    「実生活で失敗することが学習。尻拭いはしない。」
    先生の言葉を毎日念仏のように唱えて暮らしています。
    (以前のままの私なら、こんなにグータラな長男を張り飛ばして、キレまくっていたと思います・・)
    今は、時間があれば、夜中に子どもが好きなアンパンやウインナーロールをビール飲みながら作っています。
    ドロシーさん、ありがとう。
    私にとって、こういうふうに文章にして整理することは、とっても意味のあることです。

    • むーん
    • 2008年 9月 05日

    >やっと最近は長男の身体症状がでないようにはなりましたが・・
    部活があるからどうにか学校に行き、家ではぐったりして寝ているか、携帯またはレゴブロックをいじっているのが日課です。
    学校外で一緒に遊んでくれる友達がいることが救いですが、まるで疲れた中年のおじさんのようです。
    ・・・私も似たようなものですエイトさん。(私の場合、本当に中年ではあったりしますが)
    ご長男は、学校では中心志向を抑え、多数派に合わせてかなり頑張ってるのではないかと空想します。
    ・・・作業所と言うのは、工賃は珈琲代にもなるかならないかなので、数人で狭い部屋で働くだけで、「女王様」であった(多数派友人に言われた)私にとっては、やりがいはあってもストレス満開です。
    だからどうだと言う訳ではないのですが・・・
    あまり性急に期待しすぎないようにして下さい。「学校」という息苦しい場所を卒業したら、なにか違ってくるかも知れません。

    • エイト
    • 2008年 9月 05日

    むーんさん、ありがとう。
    もし、長男がイキイキと明るくしてれていたら・・という、ヘンな期待というか思い込みを、無意識のうちに長男にしているのかもしれませんね。
    それから、自分のせいで元気がなくなったのかという、罪の意識がいつもあるのです。
    学校はほんとうに息苦しいところです、私も学生のころ嫌というほど感じました。
    まったく、自分の若いころの苦労は忘れて、子ジャイアンに期待するのだから、とんでもなく迷惑な母ジャイアンです。

    • you
    • 2008年 9月 05日

    ジャイアン父の気質を受け継いでいると思われる息子の身体症状(すぐ喘息気味になる、ちょっとしたことで突然嘔吐する、涎が幼児期になっても出続ける、夜何度も起きる、じっと座っていられない、など多数)は、今から思うと依存によるものだったかもしれません。
    私も悩んでいろいろな情報を調べ、最終的に、代替医療によって、息子の症状はほぼ消失しました。
    TFT思考場療法という、経絡を刺激することによって自律神経系が瞬間的永続的に変化し、トラウマと身体反応を切り離す正式なセラピーを受けた時点で、喘息が起きなくなりました。(息子だけでなく、私の抱える夫婦間のトラウマや息子に対する胎児期からの罪悪感も同時に治療しました)
    しかし吐き気や集団行動の苦手さは残ったので、幼児の発達障害にホメオパシーが有効である可能性を知り、ホメオパスによる正式な処方を母子で受けたところ、アグラベーション(一時的に症状が悪化する好転反応)を経て、息子の慢性的な咳や嘔吐、涎はピタッと止まり、不安感が消えたらしく色々なことにトライしていく積極的な性格に変わったようにみえます。そして園生活も問題なくなってきて、現在は運動会の練習も列に入って普通に参加できているとのこと。
    頭蓋骨整体などもやってみましたし、何がどう作用しているのかは結局わからないのですが、母子同時にいくつかのセラピーを受けたことによって、明らかに息子の身体症状や精神状態は変化しました。
    成人と幼児とでは反応も可塑性も違いますし、根治とは違うかもしれませんが、ひとつの適応の可能性が、うちの子にはありました。
    参考までに書きました。同じようなことで悩んでここを見ておられる方の参考になれば幸いです。

    • ひまわり
    • 2008年 9月 05日

    今回のテーマからずれてしまいますが・・・
    >叩いたりもしていたので、心理的+肉体的 虐待でした。
    自分でも何かおかしい、間違っていると思うけれど、そのど真ん中にいるときには全く方向修正ができません。
    私も長女・次女にはそうでした。
    私は、結婚前保育士をしていましたので、
    とても扱いにくい我が子も、『こんな子もいるんだろう』と思いながら、軽度発達障害の存在等全く知らずに子育てをしていました。
    しかし、子ども達は高学年辺りから、扱いにくいだけではなく、対人関係に不器用さや、学習面に大きな苦手さや、生活態度の不適応さが目立ちだし、
    (それは、もしかしたら発達障害故だったかもしれないのに)私も、子どもに罵声を浴びせたり、力づくで生活・性格を改善させようと、(自分では)必死に躾をしていました。
    今思うと、本当に悪いことをしたと、悔やんではいますが、
    なぜか、長女と次女は(未だに多数派とは異なる志向を持ってはいますが)、自立して生活ができています。
    (私が人関係が希薄なためか、娘達と距離を置いての生活が、心地良いです)
    しかし、私が5年ほど前から発達障害児に関わり、対応方法や理解が進んだため、三女への関わり方は、姉達とは全く違い、彼女自身を容認でき、怒鳴ったり手を上げるようなことはなく育てているのですが、
    三女は、不登校になり、自傷行為もあり、依存傾向が強く、なかなかやっかいな育ちをしてしまっています。
    彼女の先が分からず、不安やら腹立たしい毎日です。
    それは、(『受動型ASケアの一つの考え』にあった)
    >共依存ウィルス型の受動型ASは結局「甘やかされた」経過の帰結なのだろう。愛着の対象である親が共依存的なあり方を許して、身に付けさせてしまった結果、「自分で動かなくて良い」というスタイルが出来上がったのだろう。
    ・・・ということなのかなー?
    そうなってくると、どうしたらよいのか混乱してくる『合理的』な母(私)です。
    合理的に、スマートに進めていこうとするところが、駄目なのかもしれませんが、
    無駄とか、遠回りとかが苦手なので、どうしても直球でいこうとしてしまいます。

    • エイト
    • 2008年 9月 06日

    今思えば、長男と私のジャイアンVSジャイアンの悪循環は次男が生まれた瞬間から始まった気がします。
    次男はぐずりが酷く泣きやまない、眠りが浅い、聴覚過敏ですぐに起きる子、だったので、長男には部屋では静かに遊んでほしかった。
    弟が起きるから静かに遊んで、と言うと「何で?ただ普通に遊んでるだけじゃん!」と3歳半の彼は言いました。
    自分よりも弟のほうが大事にされるのが我慢ならなかったのだと、今なら理解できます。
    でもその時はただ「わかった」と返事を返してほしかった。
    「わかった」と言わないなら、彼の理屈を認めてほしいなら、その知恵に見合う行動をしてもらいましょう。
    ジャイアン特有のマイナス面
    *忘れ物*何回も同じ注意をされる*非を認めない*悪乗り*限度のない過集中
    こういうところがまるで駄目なのに屁理屈を言うなと、(治るはずもないのに)彼を責めました。
    苦労を知らないジャイアンは、自己突っ込みが機能しにくい。
    (彼は十分に苦労した、と思う)
    依存的な母に育てられると、依存型ジャイアンになる。
    (彼はたぶん依存型にはならないだろう、と思う)
    そして彼にとって私は永遠に ”迷惑な親”&”許せない存在” なのだろうと思います。

    • kei_
    • 2008年 9月 06日

    エントリからかなり離れたコメントになってしまいますが、お許しを・・。
    youさん
    代替医療に関してのコメント、参考になりました。
    発達障害というジャンルでホメオパシーが有効、というのは知らなかったのですが、
    身体症状の軽減を目的に(私の場合は、化学物質過敏症の症状の軽減)、薬剤以外のアプローチを模索中に、ホメオパシーを使ったことがありました。
    もう10年以上前のことで、当時レメディーは日本では入手できず、数人の知人とまとめてドイツから個人輸入したものでした。(ちょっとスレスレ行為だったかもですが、食品扱いだったと思います。)
    その後、ようやく日本でもホメオパスらしき??方々が登場されて、永松先生と電話でお話する機会があって、後にセッションのオファーも頂いたのですが、結局は正式には面会せずに終わりました。
    youさんのお話を読むと、もしかしたら・・とも思いましたが、きっとタイミングが合わなかったでしょう。
    改善があったのは、ホメオパスさんとyouさん、息子さんの場の作用と、後これは憶測ですが、食事などもホメオパシーのレメディーが作用しやすい環境だったのではないでしょうか?・・・。
    いろいろされていたとのことなので、どれか1つの結果ではないと私も思いますが、本当に良かったですね!
    P.S
    バッチのフラワー・レメディーなんかも(精神面でのアプローチとして)、使えそうな気もしますが・・・。

    • ひまわり
    • 2008年 9月 06日

    昨日、『三女には・・・彼女を容認し・・・』
    と、コメントしましたが、
    早朝、悲痛な表情とだるそうな態度で、私に『バイトを休む』訴えを身体で表現してきた娘に、私はキレた。
    三女は、『体調が悪い=休める』、を学習してしまい、体調が悪そうな演技をする。
    お腹も痛くなり、下痢をし、悲壮感たっぷりになる。
    しかし、私は親だから、子どもの体調が悪いかどうかは、見れば分かる。
    まるで、小学生だ。
    確かに心が病んでいるのでしょうが、あんなに楽しそうに行っていたバイトまで、また駄目なのか・・・
    と思った瞬間、私は自分を抑えられなくなった。
    やっとの思いで、私の山に登ってきた娘を、ふもとまで突き落とした。
    酷い親だ。
    娘は私とは違う。
    だからこんなことをしても、良いことは何も無いことは、分かっています。
    ここで、娘の立場の方々のコメントを読んで、理解は出来ます。
    しかし、今は言いたいです。
    親も発達障害の疑いがあるのならば、子育てがかなり不器用になるはずです。
    しかし、(記憶には無い小さい頃)母親は身を削り、手探りで必死に子どもを守ってくれたはずです。
    その上、子どもも発達障害の疑いがあれば、それはそれは大変な子育てになったことと思います。
    私も母親になったから、分かったことですが、自分の脳などで生きようものなら、
    上手くいかない子育てに、周りからも子どもからも責められ、
    そして、自分で自分を責めながら生きることになります。
    発達障害であることが分かるということは、
    それ故理解し合いましょう!ということであって、
    誰か(母親等)のせいにしたり、互いに責め合って生きることは止めたいです。
    それでも、(言葉は悪いですが)責任転換をしてしまうような人は、次世代に遺伝子を残さないほうがいいかもしれません。
    親を責め、世間を敵に回しながら、(自分までも責めながら?!)自分だけの人生を全うするのがよいと思います。
    その意味で、自己突込みができることは、自分の人生を豊かにする良い方法である気がします。
    >合理的な自己突っ込みは自分が道を間違えない為の厳しく正確なガイドであり、これを恐れず正直率直に生きていくADHDらしい生き方を大事にしよう。
    ・・・これができれば、親になることも可能ですね。

    • むーん
    • 2008年 9月 06日

    >発達障害であることが分かるということは、
    それ故理解し合いましょう!ということであって、
    誰か(母親等)のせいにしたり、互いに責め合って生きることは止めたいです。
    それでも、(言葉は悪いですが)責任転換をしてしまうような人は、次世代に遺伝子を残さないほうがいいかもしれません。
    親を責め、世間を敵に回しながら、(自分までも責めながら?!)自分だけの人生を全うするのがよいと思います。
    ・・・おっしゃる通りです。ひまわりさん。
    ただ、なんというか・・・「吐き出し」にはそれなりの効果はあるんですよ(言い訳がましいが。)
    ・・・私は、(今思うと最悪だったけど)元彼と恋愛して、初めて「彼の子供が欲しいな」と、かなり無責任に思いました。
    それまでは、まさに無意識に「親を責め、自分を責めて」いたので、自分の遺伝子も全然欲しくなかったし、自分なんかどこかの施設で野垂れ死んでも構わない、くらいに思っていました。
    ・・・ひまわりさんは、合理的なADHDみたいなので、ACの気分がイマイチ通じにくいかなとは思いますが。
    PS;ちなみに私は、娘さんを時にはたく程度のことは構わないんじゃないかと感じますけどね・・・私のいた中学では、初めて「体罰」なるものに出会って仰天しましたが、今思うと一番いい先生だった。・・・感情にまかせるのでなければそれも一つの躾、かと思います。

    • ネコ
    • 2008年 9月 06日

     ひまわりさんのお怒り ごもっとも!と拝読致しました。
     私自身、ACの振り返りの最中に思い出すのが ジャイアン母に対する辛い思い出ばかりで、私は被害妄想のカタマリか?と 自分自身がイヤでたまりませんでした。最終的には、私と同じ年齢の頃に 母の背負った環境を考え、私だったらとても無理!と思い至り、それが出口となりました。
     依存は、する側もされる側も 不健康で辛いものだと 感じます。かくいう私も、こちらで学習しながら、やっと自立への道を 踏み出したばかりです。

    • むーん
    • 2008年 9月 06日

    (なんとなく気になるのでつづきます)
    もし、ひまわりさんが、御三女が(受動型ASですか?)が嫌いであるなら、頭でっかちにならずにはっきり「嫌いだ」と思っていいし、
    その上で「最低限の妥協」を考えた方がベターだと感じます・・・
    世の中理解し合えない親子、愛しあえない親子というのは五萬といます。(私と母がそうでした。)
    ・・・母がそれなりに頑張っていたのはよく分かるのですが、はっきり言って、お互い自己突っ込みを入れて頑張れば頑張るほどダメでした。
    PS;今も、多数派ヘルパーさん(実は、二人交代で来てます・・・勘違いしないで欲しいのですが、月上旬と下旬で入れ替わる形です)の、片方は、嫌われるまで行っていないのですが、なんとなく私より父の方が気に入って来ているのが分かるので、
    そこで’もっと好かれたい’、という「自己突っ込み」は停止して、「最低限の妥協」を心掛けています。でないととても辛いので。

    • you
    • 2008年 9月 06日

    エントリから離れたやりとりになってしまい、すみません。
    Kei_さん、私も、永松先生のセッションでした。ホメオパシーの専門書や理論を勉強し、クラシカルが最も理にかなっていて有効だろうと判断して、息子の将来を左右する重大なことなので、永松先生へアクセスしました。
    以前から、私もドイツから輸入した民間用の低ポーテンシーのレメディは、風邪やアレルギー対策で使っていました。息子はよく効きました、熱が出たり発疹のときなど。しかしあくまでも一時的表面的な症状を治すのみですね、民間用は。
    息子が発達障害かもという状況に直面して、必死に情報収集して初めて、全体像を把握してその人特有の「レメディ」を決定し高ポーテンシーを処方する、ホメオパスによる本格的・半永久的治療があることを知りました。
    セッションは、3時間にも渡る面談でレメディを決定されました。息子に関しては、最初ほんの3分くらい簡単な会話とチラッと観察するだけで、後は私の話のみでした。結局、ベテランのホメオパスが見れば、初見で瞬間的に判ってしまうらしいです。
    精神・感情・身体症状の全てに作用するホメオパシーの効果を、私たち母子は幸運にも享受することができました。私は身体症状(アレルギー)は軽くなったもののまだ完全にはとれないですが、精神・感情の深い部分に確実に効いた実感があります、怒りや悲しみのエネルギーみたいなものが沈静化し、穏やかな精神状態になり、息子が進んで私の手を握ってくるようになりました(何年もずっと、私の手を振り払って走り去っていくので困っていたのです。きっと私から負のエネルギーや気が放出されていたのでしょうね)。
    keiさんも身体症状をはじめ、お悩みなのであれば、一度ホメオパスによる高ポーテンシーの正式な処方を受けられることをお勧めします。数万円かかりますが、それはトータルで見れば、非常に安いと思います。うちの息子は、今後の経過はわかりませんが、もしかしたら人生をほんの数万円で決定的に好転させることができたのかもしれません。今の彼は、以前の不安そうなエネルギーが空回りしているような状態ではなく、何もかも楽しそうで積極的にチャレンジするちょっとわんぱくな男の子、に変わってきました。小さな砂糖粒をたった数個口にするだけです、やってみて損は無いと思います。

    • you
    • 2008年 9月 06日

    さきほどは、個人的なホメオパシー情報ばかり書いてしまったので、改めて。
    最近のエントリやコメント等を読み、また、自分と息子のここ数年のことを思い返して思いました。
    「罪悪感」や「懺悔」といった感情は、それが向けられる相手に対する、裏返しとしての真っ当でない「甘やかし」や「奉仕」に陥りやすくする、ということです。
    きっと子どもにとっては、「何だかわからないけど親の
    目や表情から感じるマイナスなエネルギー」みたいなものが、感情を不安定にさせる気がします。
    ジャイアン夫の母親は、まさにそのタイプで、真正面から相対する普通のコミュニケーションはできず、裏でコントロールしたがり、一方で凡人には到底不可能な滅私奉公を夫や子どもにしていましたが、結局暴力を振るわれたりおかしな依存をされたり、家族全体が極端に離れたりくっついたり、バランスがおかしいです。誰に主原因があるわけではないでしょうが、結局は、純粋な愛情からくる普通の甘やかしとは何か質が異なる甘やかし(=スポイル)が、お互いを苦しめるように思います。
    輪郭がボンヤリとしてまだ掴みきれませんが、親子関係の中でこびりついてしまう「依存」の背景について、何となく見えてきたように思います。

    • むーん
    • 2008年 9月 06日

    >きっと子どもにとっては、「何だかわからないけど親の
    目や表情から感じるマイナスなエネルギー」みたいなものが、感情を不安定にさせる気がします。
    >真正面から相対する普通のコミュニケーションはできず、裏でコントロールしたがり、一方で凡人には到底不可能な滅私奉公を夫や子どもにしていましたが、結局暴力を振るわれたりおかしな依存をされたり、家族全体が極端に離れたりくっついたり、バランスがおかしいです。
    流石youさん多数派です。ここに書いてある通りです。
    今、お世話になっている多数派ヘルパーさんは、24時間TVが大好きですが、実際には私が赤ん坊のように泣き喚いていると、(去年の話です、)
    「ちょっと欽ちゃん走り終わるまで待ってて」と実にあっさりしていて楽です。
    (母は、確かにヘンなところで滅私奉公していましたが、結局スポイルになってしまってた。)
    ・・・ヘルパーさんは、無理して「滅私奉公」しない代わりに、余裕があれば母が絶対に買ってくれなかった普段着も買ってくれるし、外食もさせてくれるし、
    弟も「もう母のところに逃げ帰るのはよせ」と言っています。(父も「母の話はよそう」と、何かにつけ言いますね。)

    • むーん
    • 2008年 9月 07日

    ひまわりさん
    どうしても、胸騒ぎがして眠れません・・・
    はっきりキツイ事を言うと。今ひまわりさんと御三女は、かなり強烈な共依存関係にあると感じます。
    娘さんの心境からすると、ひまわりさんの期待に応えられない自分はダメだ、いないほうがいいと思って自傷をしている。学校ではおそらく虐められている。バイトも、人間関係etc.が辛いのに、無理して楽しいふりをしていたが、限界が来て仮病を使ったら、殴られた・・・
    というような、受動型ASの娘さんの怨みがある日爆発して、ADHDお母さんにゴルフのパターで殴りかかった、という実例を知っています。
    (そのお母さんはかろうじて助かったようですが)
    その場合、どうやって解決したかというと、「ルール」を作ったそうです。「かくかくしかじかの時はお互いこうする」という成文化されたルール。
    ひまわりさんの場合の”解決”になるかどうか分かりませんが。参考まで。

    • せと
    • 2008年 9月 07日

    初めまして。2ヶ月程前から、こちらを読ませていただいて勉強させてもらっています。中3の長女がASと診断されてから4年です。
    ひまわりさんの三女様の様子を読んで、長女とよく似ているのでびっくりです。
    発達障害が判ってからは、私は発達障害の子を理解した子育てのやりかたに改めようと、本当に必死でした。それなのに、一向に明るい方向には向かわず、不登校・学力の無さ・・、もうどうしてよいかと不安です。最近ではそんな娘に無力感と腹立しさも感じます。肩こりなど身体症状を出して私に訴え、でも自分の生活を変えるでもなくです。
    どうやって対応したらいいのだろうかと考えていたら、出来ない自分に情けなく、どうしたら・・どうしたら・・と心は泣いています。
    夫とは、最近は激しい口論は少なくなりました。家庭内で大きな事件があり、夫には診断を受けてもらいました。夫もASでした。苦労するはずです。
    YANNBARU先生のHPを全部読みました。
    夫はAS受動型、私はどうもADHDのACみたいです。
    私は未診断ですが、じっくりHPを読んでみて、ぴたりと当てはまる言葉がありました。私の対人関係は、“周囲の態度や口ぶりに過剰反応する。「限界まで気を使っている」と思っているが、見当違いになることも多い”です。
    ・・・悲しいかな、こんな感じそのものなのです。
    こちらにたどり着いて、夫、私、娘の、お互いが気がついていない「依存」の関係性について考えさせられます。
    youさんが書かれているように、我が家の親子・夫婦関係は「純粋な愛情からくる普通の甘やかしとは何か質が異なる甘やかし(=スポイル)が、お互いを苦しめるように」感じて、妙な心地悪さを私はいつもかかえています。正体が見えないスッキリしない心地悪さです。
    でも、こちらに来られる皆さんのように、私もこれからは、焦らず取り組んでいこうと思います。よろしくお願いいたします。

    • ひまわり
    • 2008年 9月 07日

    むーんさん
    色々な意見をありがとうございます。
    返事を書きたくとも、今まさにその渦中にいますと、
    何を言えばいいのかが、分からず、すみません。
    >その場合、どうやって解決したかというと、「ルール」を作ったそうです。「かくかくしかじかの時はお互いこうする」という成文化されたルール。
    これについて、私も実行してみたいと思っています。
    けれど、今はその「ルール」さえも考え付かず、とても冷静に娘と向き合う気力はありません。
    事故に遭ったショックから、自分を奮い立たせ、仕事に行きだしている自分自身のメンタルも、自分でしている状況なので、
    まとわりつき、自分の足で歩けない娘を、突き放したい心境になっています。
    前にもコメントしましたが、自分に余裕がないと、受動型には向き合っていけませんね。
    一つお聞きしたいんですが、
    むーんさんには、「作業所でのお仕事頑張って下さい」
    と、声をお掛けしてもよいでしょうか?
    これ(「作業所でのお仕事頑張って下さい」)は私の、本心ではあるんですが、
    こうことを、悩んで言葉を掛けられない自分がいます。
    一刀流しか使えない私は、どうしてもこれは場違いな言葉ではないだろうかと、迷うことが日常茶飯事です。
    (本当は、嫌なのに作業所に通っていて、それを読み取れず、「頑張って下さい」と言うのは、お門違いなのかも?また騙されているのかも?・・・という感じです。)
    ※むーんさんに関してのことではなく、日常的にいちいち勘ぐって、言葉に出来ない自分がいるので、尋ねてみました。
    娘や私と同じような状況にある方々のお話をこれからも参考にさせていただきたいと思います。
    よろしくお願いします。
    長丁場になると思いますが、お互いに頑張っていきましょう。

    • むーん
    • 2008年 9月 07日

    う~ん・・・
    積極奇異型ASの弟が、「他人と働くのってラジオのチューニングみたいで疲れるよね、ゆっくりゆっくり」と言う、(それはそう)なので、
    自分にうんと甘くして、9月は週1回の見学コースにとどめておくつもりです。
    (汚いとこですが、行く気はするし帰りも充実感はあるんですけどね・・・無理するとまた倒れると思うので。)
    PS;私はウラ一刀流は下手なつもりです(笑)地方の中間施設は、陰気で遠くてイヤだと親にもはっきり言いました。ただついいい子ぶっちゃって自分を騙すところはあって、(AC?)これは治せたらなと思っています。

    • むーん
    • 2008年 9月 07日

    ひまわりさん
    ・・・今、落ち着いて見るとコメントが過集中ぎみになってました。・・・すいません。
    ひまわりさんと御三女のご関係は、依存型ジャイアン母とジャイアンACの私の関係とは、全く違う(と思う)ので、あるいは見当外れのことを書いたかも知れません。
    (ただ、深夜のコメントは繰り返すようですが知り合いの実話です。・・・家の父は喘息を患っているのでゴルフはやりません。)
    ・・・正直、私の直接の友人に受動型ASが(いない訳ではないんですが)遠い・・・というか私自身が避けているので、わからないことだらけなんです。なのに、なんか余計なコメントして申し訳ありませんでした。

    • kei_
    • 2008年 9月 07日

    度々エントリから離れたコメントで申し訳ありません。
    youさんも永松先生のほうだったんですね。
    当時は(今はわからないですが)、永松先生と由井先生のお二人が中心に活動されていて、微妙にホメオパシーの拡げ方も違っていた様に思います。
    ドイツの複合レメディーも試されていたとのこと。永松先生はこの手のタイプのはあまり好意的ではない見解ですよね(笑)。
    もっと古式に則った・・・というか、クライアントの全体像をみて一番近い(似ている)全体像のレメディーを処方していこうとする・・・とうような。由井先生はもっと手軽に、身近に、という感じで早くからホームケアのためのキットを販売されていたように思います。
    youさんのコメントを読んで、またしてもあのとき受けていたら・・・という思いになりましたが、
    たぶん本人も(家族も)、変化を受け入れる準備が出来ていなかったんだと思います。
    あのとき「、講演がkei_さんの地方であるので、時間を作ればセッション可能ですよ」と言われたにもかかわらず・・・。
    私の身体症状に振り回されて大変な思いをするのと、この関係性が変化すること、
    と(ここの表現でいうところの「愛着の対象」を手放すというのに近いのかな?)、私サイドでいえば、依存・・・この両方があったのかもしれません。
    つづく・・・

    • kei_
    • 2008年 9月 07日

    youさんの2つめのコメントを読んで、家族の負のエネルギー・・・これは母親なり父親なり、ひとりひとりがココロの動揺、不安、心配、恐怖など、
    自身で処理しきれないものを持ち込んで(持ち続けて)、その影響をもっとも大きく受けるのが、感受性の強い子供なんだろうと思います。
    そして、子供が成長するにしたがって、学校、職場と、その負のエネルギーはどんどん複雑に、また膨大になってゆく感じ・・・。
    大体は思春期頃にオーバーフローなんだろうけど・・・。
    永松先生はよく、治療の回路は将棋のコマのように並んでいて、「何か」が起きると、将棋倒しのように倒れていく。
    その途中にディスターバンス=こころの動揺、不安などがドッカリあって、それが出て行けばそれでOK!
    誰かと話をしたとか、石ころ1つけとばしてよくなってもいい・・・
    ただ、ホメオパシーでは、そのディスターバンスと最もよく似たものを投与するので、呼び水となって、でていきやすくなる・・・
    というような言い方をしていましたが、youさんのコメントを読んで(息子さんが手に触れるようになった、など)まさにそういうことが起こっていたんだなぁ、と感じました。
    それにしても、3時間のセッションはスゴイですね・・・。
    ぶっ通しで、ですか・・?
    永松先生はもちろん、youさんも!(驚)。

    • クリスチーネ
    • 2008年 9月 07日

    ひまわりさん
    いかにもADHD的な雑な意見で恐縮ですが・・
    突き放したければ突き放しちゃってもいいんじゃないですか?
    私にも子供が3人いて日替わりで衝突しておりますが、こういう場合、突き放しても突き放さなくても親を恨むのは同じだと思うんですよね。
    私の父(受動型AS)なんていまだに親(90歳半ばで存命)を恨んでますから。
    何があったのかよく知りませんが、喜寿を超えてなおASでAC。筋金入りのしつこさです。
    ちなみに父に恨まれている祖母は全然平気です。
    どちらかが骨になるまで確執は続きそうですが誰も気にしません。
    こんな例もあるということで。

    • ネコ
    • 2008年 9月 07日

     コメントの流れと違っちゃって申し訳ないんですが…
     私は、ジャイアン診断受けて 本当によかったと思ってます。
     診断前は、全身全霊で「自分は悪くない」と頭の中で屁理屈をこね回し、周りから批判を受けない樣に オーバーワークで「お山のてっぺん」に登って自己満足…でも どこかで 自分をごまかしてるのに 気づいているから いつもモヤモヤが取れませんでした。
     診断後は、こちらにお邪魔して ダメな所を正面から見据え、自分の中で何が起こっているか 知ることができて、肩の力が抜けた気がします。 実生活では、自己中クンと突っ込みクンが 頭の中で 大論争を繰り広げてますが、自分自身に言い訳をしなくてすむのは、 何よりラクです。

    • you
    • 2008年 9月 07日

    自分で書いたコメントを眺めながら、「普通の甘やかしとは質の異なる甘やかし」とは具体的に一体なんなんだ?と自己突っ込み(?)してました。
    むーんさんのコメントを読んで、少しインスピレーションが湧きました。
    >・・・ヘルパーさんは、無理して「滅私奉公」しない代わりに、余裕があれば母が絶対に買ってくれなかった普段着も買ってくれるし、外食もさせてくれるし、
    愛情からくる普通の甘やかし
    →欲しがる物を買ってあげる、好きな食べ物をレストラン等で嫌な顔せず一発で注文してあげる、就寝時刻を過ぎても見たがるテレビを消さずに仕方ないなと譲ってあげる、出先などで夢中になっていることにとことん付き合ってあげる、などなど?? 
    →要約してみると、子ども本人の欲求をできるだけ、留保なしに、叶えてあげようと思う心でしょうか・・・あるいは、躾の枠を緩やかにしてしまう感じ?
    何か質の異なる甘やかし
    →親が子の顔色を伺いご機嫌取りをしている、怒らせたくないあまり本質的な間違いを指摘できない、「いいのよ、いいのよ、あなたは正しい」と盲目的な肯定をしている、完璧に食事・身の回りの世話などを行い本人の自立を結果的に妨げる、親が世話をしすぎた結果それが当然のレベルとなってしまい配偶者への不満が大きくなる・・・など??
    >「ちょっと欽ちゃん走り終わるまで待ってて」と実にあっさりしていて楽です。
    私もずっと、息子が少しでも泣き喚きそうだったり、どこかへトンズラしそうなら顔色を見て先手先手で必死に対応していました。おそらく息子は感情的になったり逸脱行動をすれば母を振り回せるという関係性に陥っていたでしょうし、私の不安・動揺・イライラしている顔色を見て混乱もしていたのでしょう。
    むーんさんのヘルパーさんのように、「先に私やりたいことがあるから、自分でなんとかしといて」くらいの余裕が、子育てにも必要なんだと思いますね。感情的な欲求や反応に対応しすぎるのもマイナスだし、かといって受け止めないのも歪みの原因にもなるし・・・ほんとバランスが難しいですね。

    • you
    • 2008年 9月 07日

    ここまで書いたなら、いっそ、読んでる方にもわかりやすくなるよう、書いてしまえ!と思い、コメント入れます。
    私と息子の関係がなぜおかしかったのか・・・
    予定外に都合の悪いタイミングでポンと妊娠してしまい、素直に喜べないうえ、ダメになったらいいのになどと考えるほど身勝手だったことに起因する「罪悪感」、以前に流産経験があったため、また流産するかもという「不安感」、妊娠初期で夫の風俗遊びによる感染症が発覚し、いわれの無い屈辱感を伴う検査を受けねばならなかった「強いトラウマ」、何を感染させられたのかという恐怖感と胎児への影響を考えて毎日医学書を読み漁るような「ノイローゼ状態」、・・・何重にも、複雑な「罪悪感」「息子がかわいそう」「ごめんね」「許して」「なぜ私はこんな目に遭うの」・・・これらのもろもろが、親子関係を歪ませていたと、今は明確にわかります。幸福とは程遠い妊娠・出産でした。
    胎児期のトラウマというのは、かなり影響するようです。まるでオカルトか何かかと誤解されがちですが、絶対に因果関係があると思います。
    思考場療法で、息子の胎児期のトラウマを剥がして取り終わった瞬間(特殊な呼吸法を私の身体を介してセラピストが行うと、催眠のように息子は眠ってしまいまして、その間に私が代理で治療)、その日も朝から喘息発作だった息子の呼吸が、急速に普通に戻ってもう1年以上発作を起こしません。ともかくウソのような本当の話です。
    おそらく夫も自分の行動に起因する息子に対する「罪悪感」を抱えたままで接してきたはずです。
    息子は本当に、苦しかったでしょうね。訳もわからず、両親共に「普通」でなくて。どうしていいかわからなくて混乱していた結果、軽度発達障害様になってしまったのかと。
    「罪悪感」「懺悔」の代償行為としての「普通でない甘やかし」は確実にこどもにマイナスの影響を与えると、そう思います・・・。
    私のこれらマイナスエネルギー(不安、罪悪感、恐怖、悲痛、など)を、消失させてもらった瞬間、息子は変わりました。色々な方法があります、やんばる先生のような高度なカウンセリングでも同じ結果が出るでしょうし、他のセラピーもたくさんあるでしょう。どんな方法でもよいから、トライしてみることが大切だと思いました。

    • むーん
    • 2008年 9月 07日

    youさん
    >→親が子の顔色を伺いご機嫌取りをしている、怒らせたくないあまり本質的な間違いを指摘できない、「いいのよ、いいのよ、あなたは正しい」と盲目的な肯定をしている、完璧に食事・身の回りの世話などを行い本人の自立を結果的に妨げる、親が世話をしすぎた結果それが当然のレベルとなってしまい配偶者への不満が大きくなる・・・など??
    よくぞ言語化して下さいました!!母が私にやっていたのはまさにこれです。
    (ちなみに、「普通に甘やかされた」記憶は、小3の誕生日の時、フルーツパフェを好きなだけ食べていいよと言ってくれたこと位ですね・・・)
    この、「何か質の異なる甘やかし」をやられると、身動き出来なくなっちゃうんですよ・・・手も足も出ない。社会的自立が無理。結果的に子は家庭内暴力に走りますが、大抵「子のせい」になってしまう・・・
    本当迷惑です←ゴシック体にしたい・・・
    「ちょっと欽ちゃん走り終わるまで待ってて」の方が実は、何十倍何百倍親切か。
    PS;親御さんたち、(私も実はその年ですが、)しっかりyouさんのご指摘こころに止めて下さい。

    • むーん
    • 2008年 9月 07日

    クリスチーネさん☆
    >私の父(受動型AS)なんていまだに親(90歳半ばで存命)を恨んでますから。
    何があったのかよく知りませんが、喜寿を超えてなおASでAC。筋金入りのしつこさです。
    ちなみに父に恨まれている祖母は全然平気です。
    どちらかが骨になるまで確執は続きそうですが誰も気にしません。
    こんな例もあるということで。
    ぎゃははは、家のAS父もそうですよ。ジャイアン祖母(昨年末、102歳で没す!)を見送った後、流石に脂が抜けた顔になりました・・・
    (ものすごいマザコン~今はACとゆうのか、でした。)
    PS;ASは全体にしつこいですよね。特に愛着の対象に関しては。

    • you
    • 2008年 9月 07日

    >よくぞ言語化して下さいました!!母が私にやっていたのはまさにこれです。
    言語化したっていうより、ジャイアン夫の母親(義母)が行っていたであろうことを、第三者の私が伝聞・観察したありのままを書き並べただけなんですよ・・・
    同一人物でもないのに、気持ち悪いくらいの一致率?!
    夫は社会的には適応して高額所得者になっていますが、腰痛や下痢や頭痛など身体症状、他の子どもは、ニート&家庭内暴力の典型例、鬱&自殺未遂寸前経験アリ、といった感じです。
    これもう、一種の「パターン」ですね、気持ち悪いくらい。
    人間は皆違うはずですし、全く異なる人生を送ってきたはずなのに、子育てにおいて母親になると、パターン化された言動が表出されてくる・・・きちんと研究・体系化されるべきテーマですね。
    >「何か質の異なる甘やかし」をやられると、身動き出来なくなっちゃうんですよ・・・手も足も出ない
    多数派の自分から客観的に見ていても、こりゃ参るだろうな、と思っていました。特に、食事。外食を意味不明なほど避けるんですよね、自宅で手作りのものしか食べさせない、唯一の愛情表現であるかのように徹底的に尽くしまくる

    • you
    • 2008年 9月 07日

    すみません、間違って途中で送信してしまいました。
    続きを後ほど送信します。

    • you
    • 2008年 9月 07日

    それだけが唯一の愛情表現であるかのように、徹底的に手作りの「お袋の味」を食卓に毎日3食、フラフラになりながらも出す。漬物も毎シーズン漬ける、野草を摘んで佃煮つくる、もう、偉すぎて、言葉も無いです。
    考えてみると、食って、拒否できないというか、生命維持のために有無を言わずに摂らねばならないわけで、すごいプレッシャーにもなりますね。私など、実家も外食大好きでしたし、主婦になった今でも隙あらば自分もラクできて楽しい外食やナカ食に走ります。というわけで、義母からは「ダメ嫁、だから息子も浮気したり離婚騒動になる」と思われているのは明白です。
    ともかく、完璧に家事をこなし世話することが「最低限のつとめ」であるようですが、その裏返しに「私がここまでしているのに何で?」といつも不満で疲れ果ててらっしゃる。
    家族にとっては、そのテンションのきつさに、身動きとれず手も足も出ない、きっとまさにその感覚があったはずです。

    • むーん
    • 2008年 9月 07日

    >夫は社会的には適応して高額所得者になっていますが、腰痛や下痢や頭痛など身体症状、他の子どもは、ニート&家庭内暴力の典型例、鬱&自殺未遂寸前経験アリ、といった感じです。
    ・・・あまり家庭以外の悪口を言いたくなかったのですが、私の回りの「勝ち組」のパターンって全部これですよ。大抵2子のどちらか片方がおかしくなってます。
    (って人事のように、要するに私がそうなんですが)
    外食を避けるのは無論、TVはNHKだけというのがあと思いついたパターンの一つです。
    ・・・ひまわりさんの言う通りかも知れないなぁ。私、やっぱり母親にならなくて正解だったかも、この”子育てにおいて母親になると、パターン化された言動が表出されてくる・・・きちんと研究・体系化されるべきテーマですね。”を体現&実現しちゃったに決まってるから・・・。

    • you
    • 2008年 9月 07日

    keiさん
    >それにしても、3時間のセッションはスゴイですね・・・。
    >ぶっ通しで、ですか・・?
    >永松先生はもちろん、youさんも!(驚)。
    3時間って、確かにすごいですね、ぶっ通しです。
    気がつくとそんな時間が流れていた、という感じです。
    半分は泣きながら話していたと思います。
    その間、永松先生は穏やかに相槌をうちながら、メモを
    取るだけです。
    訊かれたことといえば、セックスのこと、あなたの母親・
    父親はあなたからみてどんな人でしょうか?、タバコの煙に嫌悪感はありますか?とか、(私が新たに取り組み始めたことについて)なぜそれに興味を抱いたのですか?とかほんと数項目だけでした。
    こちらの言葉が出尽くして、空白の時間が来てやっと、セッション終了です。お互いにすごい集中力が必要ですね。
    考えてみると、その間、下の事務所でスタッフの女性に付き添われながら待っていられた息子が、奇跡的でしたね。
    初めて見るDVDとかも持たせていましたが、「普通に事務所内の機械とか本とか見たりして楽しんでました」と言われて。感受性が強いので、ママが今何か大事な用事をしているとわかっていたのかもしれません。
    ホメオパシー治療をしてから、息子は、健康面もそうですが、言葉がとてもよく出るようになりました、そういえば。自分の感情や記憶を言語化してこちらにうるさいくらいに話しかけてくるようになってます。これも子どもにとっては大切なことなんでしょうね、外に出せずに内に込めてしまうと、いつか暴発するリスクになってしまいますから・・・。
    母子相互で治療を受けることが肝心なのかも、私が「聞ける」ようになったのも大きいのでしょう。

    • むーん
    • 2008年 9月 07日

    (怨念のごとく続く)
    >ともかく、完璧に家事をこなし世話することが「最低限の
    つとめ」であるようですが、その裏返しに「私がここまでしているのに何で?」といつも不満で疲れ果ててらっしゃる。
    ・・・高校の時の、(お嬢様エリート校だった)同級生が全部こう。
    そして彼ら(彼女ら)は、私が援助職の妻となりそうだった頃は拍手喝采していましたが、今はさっぱり「要領悪いのよ」とゆうのみ。(げろげろ)あーいやだ。
    PS;何故、インテリ&高額所得者にAS&ジャイアンカップルが多いのか!?・・・これこそ是非次のエントリーで解説して下さい、YANBARU先生。

    • ねね
    • 2008年 9月 07日

    ずっと、ADHDらしく合理的に生きたいと思っています。
    ジキルとハイドのこともずいぶん考えました。
    でも、自分のジキルとハイドはどうもYANBARU先生が言っているのとずれがあると感じていました。
    それが 何かやっと理解しました。
     私の元人格 つまり生まれ持った個性はジャイアン。
    でも、ASの真面目で威圧的な父と小言ばかり言う母の下でジャイアンは否定され続け、別人格を作らなければ生きていけなかった。
    私がジキルだと思っていたのはこの後天的な作られた人格でした。
     気づいた今、私は真面目なふりをする作られた人格を捨て
    もともとの人格であるジャイアンを引っ張り出そうと思っています。
    ジャイアンはこれまで、押さえ込んできたので 成長もしていないわがままな子供のままかもしれません。
    それでも、私はジャイアンが自分自身だから 受け入れて育てていこうと思います。
     
     明日、決行する予定です。

    • you
    • 2008年 9月 07日

    >外食を避けるのは無論、TVはNHKだけというのがあと思いついたパターンの一つです。
    いやー、夫の実家も、そもそも中学生くらいまでTVが無い生活だったと・・・その後はNHKのニュースだけ、とかだったみたいで・・・似てますね。父親がASですから、まあ、そういう傾向になりがちなのかもです。
    そういえば、私の中学校の同級生の女の子、親は教員で、彼女も成績優秀でいわゆる「優等生」でしたが、中2くらいでいきなり「おかしく」なってしまい、踊って歌い続けたり暴れたり・・・NHKしか見せてもらっていないと有名な子でした。
    外食にしろテレビにしろ、「他の汚染されたものに曝したくない」というこだわりが背景にあるのかな・・・
    それとも子どもを「自分の世界だけに押し込めておきたい」のか。
    結果として過保護過干渉、ですよね。そして子は生き辛さをかかえ、世間や周囲との距離のとり方がわかりにくいまま、になっているように思います。

    • むーん
    • 2008年 9月 08日

    (夜中の暴露大会行こう)
    ・・・家の場合、そういえば父は小さい頃「ばい菌がついている」という理由で、屋台の食べ物はむろん、アイスキャンデーさえ食べさせてもらえなかったとか・・・(2代続いてる!)
    今頃になって、ヘルパーさんが買ってきたアイスキャンデー食べたり、近くでお祭りがあると屋台の焼きそばやりんごあめを頬張って父は幸せそうです。
    あと、思い出したんだけど、母の友人で外食はおろか、既製服を子に着せたくなくて全部洋裁、という方がいらっしゃる。娘さんは超ACで、6年かけて弁護士資格をとったのはいいものの、40過ぎて恋愛経験0。で、親子そろって家に電話してきて、「犯罪者も精神病も根は同根、ただし犯罪者につける薬はないから犯罪を繰り返す、あなたは薬があるだけ恵まれている」と滅茶苦茶な論理を展開するのであった・・・
    (そんな弁護士に、弁護されたくないと思うのは間違いなのか。)

    • ドロシー
    • 2008年 9月 09日

    すっかり遅レスになってしまいましたが、エイトさん
    いつぞやはコメントをありがとうございます。
    我が息子。調子よく登校し、連日の運動会の練習にも頑張って
    適応していると感心していましたら、やはりストレスかなりきてました。
    眠前にギャーギャー喚き「もう死んだ方がマシ!自殺する」
    とか言いますので、「その言葉はいわんで。24時間テレビで見た
    亡くなった子に失礼過ぎると思わん?」と淡々と返しました。
    しかし頑張っている努力には心より労いの言葉を掛け誉めました。
    そして8歳ですがこんな時はまだ抱っこです。ふぅ
    先生にも誉められ活躍の場も与えられたので、頑張りすぎている
    ところもあるようです。(さらに上をめざす気分らしい)
    以前なら根性で乗り切れぐらい言ってましたが、今回は一日休みを提案しました。過集中疲れが長引かないよう、私的には暴走脳の自己コントロールを
    覚えてもらいたい気持ちです。
    極端な話、こんな甘やかしもジャイアンには危ないのでしょうかね??
    このプチ甘やかし(私的には暴走脳の自己コントロールを覚えさせたい)
    をしつつ、現実的な苦労にも立ち向かわせていきます。

    • むーん
    • 2008年 9月 09日

    ・・・昨晩は調子に乗りすぎて申し訳なかったです、世のお母さん達・・・
    子供を持った苦労も知らんで悪乗りし過ぎました。
    さて、多数派ヘルパーさんは(他人のせいもあるが)相変わらずクールで、私が「私よりオックスフォード帰り(の女性)のどこがよかったのかなぁ」とゆうと、
    「人好き好き、大体その人と付き合っているかどうかだって分からないじゃない」とあっさりしたものです。
    (それはそうです・・・まぁ周りから見て明らかに乗り換えた状況ではあったんだけど)
    PS;ひまわりさん、特にねぎらって頂いたのに申し訳なかった・・・あまり気にしないで下さい。明日、作業所なんですが根性で行かないと無理そうです。(もう挫折!?)
    本当は、詩か闘病記の売り込みでもした方が、自分には向いてるんじゃないかと思うんですが。30代で、作家への道を断念した父が、売り込みで挫折して、また病状が悪くなるのを不安がっています・・・

    • むーん
    • 2008年 9月 12日

    ・・・今日は、隣り合わせの作業所で働く男性陣のために、半日串カツを作って、珈琲を豆ガリガリ挽いて淹れていました・・・(数人でですけど。)
    いやはや疲れた。
    はっきり言って、作業所なるものをなめてかかっていましたが、(ジャイアンの悪い癖、)皆さんよく働く・・・
    ・・・やはりあれですね、24時間TVというものは、人一人の2年間位の苦労を30分程度に短縮して放送している訳ですから・・・(30分で立ち直れたら誰も苦労しない。)
    サテンでのバイトのプレ訓練には十分なるなと思いました。
    さて、問題の受動型AS彼女ですが・・・初心者の私は、彼女のペースに合わせていると楽とは言え、はっきり言ってさぼってますね・・・(!!)
    愛着の対象を動かすと言うのは本当だった。
    まぁ彼女も病気仲間なんで、ここだからキツイことが言えますが。皆さんイライラするのよく分かりました・・・。

    • mario (AS)
    • 2008年 9月 12日

    生活や子育て、手を抜くことを覚えないと、ASもヘトヘトになっちゃいますし、そのパートナーは(特にジャイアンは)もっとヘトヘトになりますね。
    まー、私も皆さんのご指摘(ご想像?)通り、外食嫌いTV嫌いで、外食は(たまに楽しみとして美味しいものを食べる、もしくは日曜日に子供を連れて行く以外には)殆どしませんし、TVも殆ど見ません。余談ですがTVは何故か“あいのり”という恋愛バラエティだけ見てます。ま、元妻との習慣から見てるんですけど、ハッキリ言って(あくまで私の読みですけど)ASとADHDだらけでとても気になります。
    息子には土日のヒーローモノだけ見せてます。これも元妻(母親)がつけた習慣ですけど、夢中で見てるし、まぁその位なら良いかーって感じ。自分も子供の頃には見てたしね!
    食事に関しては、もう死に物狂いで作ってますよー、毎朝毎晩。食材も生協のもの中心で、化学調味料を避けてちゃんとダシをとって!ここだけはASのこだわりを全開ですね。でも生協の冷食ならまともな味って気が付いたので、最近はそんなのも使って適度に手を抜いてます。
    一方で、日常生活では息子を支配しないようにかなり気を使ってます。少々の事は笑い飛ばすように… ここでASについて勉強したおかげで、そんな視点も持ててます。親子で笑いながら生活できてると思います。それでもきっとAS的子育てになってると思うけど、ある程度手を抜いて流れに任せてれば、きっと変なことにはならないんじゃないかなー(と楽観的に…って言うか楽観しないとやってられない)。
    悩みは息子のAS性をいつどの程度修正するか… 気にせずにノビノビと育てた方が、トータルで本人は幸せかもなー(話が逸れました)

    • むーん
    • 2008年 9月 12日

    >先生にも誉められ活躍の場も与えられたので、頑張りすぎている
    ところもあるようです。(さらに上をめざす気分らしい)
    以前なら根性で乗り切れぐらい言ってましたが、今回は一日休みを提案しました。過集中疲れが長引かないよう、私的には暴走脳の自己コントロールを
    覚えてもらいたい気持ちです。
    ドロシーさん、ありがとう、ジャイアンに「頑張れ」はやはり禁句です、少し休みます・・・
    さて、受動型AS彼女の弁護を少しすると。
    頭のいいチーフの女性の説明によると、「彼女は頭がよくて色んな情報が一度に脳に入ってきてしまう、(アスペルガーの特徴ですね、)
    ・・・本人も電動ミキサーの音がブンブンするだけで堪えられないといっていた・・・
    で、一度にそれを処理できないからやっと立っている状態だ」と。
    あと、「周囲に気になる人がいると(愛着の対象ですな、)すぐ”小姑”してしまう、したがって彼女にはあまり近づきすぎないようにして欲しい」だそうです。
    PS;家の弟、余談ですが、新聞配達のバイト時代しょっちゅう遅刻していた、でその時はヤクザの舎弟のバイト仲間が、見るに見かねて変わりにバイクで弟の分まで配っていたので、何とかなっていたそうです・・・
    「愛着の対象」を見事に”利用”していた訳で、あいつひょっとしたら受動型かも!?

    • むーん
    • 2008年 9月 12日

    >食事に関しては、もう死に物狂いで作ってますよー、毎朝毎晩。食材も生協のもの中心で、化学調味料を避けてちゃんとダシをとって!
    や・・・やめて下さいmarioさん、その内、プランターでの有機野菜作りや手作り苺ジャムなんてはじめるんじゃないでしょうね!?
    (あと、私もウ○トラマンしか見ない、いや見せてもらえない子供でしたが・・・確か仮面ラ○ダーも禁止だった、学校でのコミュニケーションにえらい苦労しました・・・今になって多数派ヘルパーさんとバラエティを見て、すごい世間勉強になってます。)
    PS;「あいのり」ですが。・・・私は司会のウエンツ瑛士君とWaTでコンビを組んでいる小池徹平君の関係が、ADHDとASっぽいのが気になって仕方ありません。(もちろん徹平君がコントロールする方です。)

    • クリスチーネ
    • 2008年 9月 12日

    うーん・・「頑張れ」といわれようが「頑張るな」と言わようが大して反応しないのがジャイアンのような気もしますが・・。元々人間をあまり信用していませんし。
    それでは何に反応するかというと「馬鹿にされる」ことです。これは効きます。滅多にありませんが、本質はわかっているものの詳細はさっぱりわかっていない同類の大雑把な言葉がキマると、えぐり込むようなダメージを受けます。(私の場合だけかもしれませんが)
    私自身はどちらかというと合理的ADHDに近い方だと思っていますが、今日、午前と午後に別々の人に「馬鹿にされた」と感じまして、怒ると異様に力のでる性分なので猛烈に掃除と仕事がはかどっています。
    絶対売り上げを倍にしてあいつらを見返してやる!(笑)
    いや怒るとホントに頭が異常に回るんですよね。癒しとか幸福とかが徹底的に向かない脳なのだと思います。
    そういえば子供のピアノの先生(たぶん同類)も、怒ると猛然と大掃除をするとか言っていました。これも一種の攻撃モードなのかもしれません。

    • パパイヤ
    • 2008年 9月 13日

    遅レスですが、youさんの2種類の甘やかしは参考になりました。パソコンに、ネットで発掘した印象的な言葉を集めてるんですが、そのコレクションに加えました。ありがとうございます。
    私も「異なる甘やかし」の方をがっつりされて「普通の甘やかし」はされた覚えがないです。「普通の甘やかし」の例を見ただけで泣きそうになります。私も甘やかされたかった・・。その分、今子供に普通の甘やかしを(たまには)して、癒されています。欽ちゃんが走り終わるまでまっててね的なことも(半分意識的に)やってます。→どうも素だと罪悪感があっていけません。(恐らくACのためと思われます。)

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