ADHD関連

最悪の相性

 これを書くかどうかかなり悩んだが、やはり本当のことだと思うので厳しいことだが書いておく。

 ウィルスは自身の細胞を持たず、生き物の細胞に寄生して自分を増やす。そのプロセスは「吸着」「侵入」「脱殻」「ウィルスの増殖」「脱出」と呼ばれる。

 受動型ASは「自分」を持たず、依存しか出来ない点でウィルスに似ている。受動型ASはジャイアンと接する際に、最初は表面上優しく、断定的な表面上は確信に満ちたような表現をする。表面的で浅はかなジャイアンはその見掛けだけのもっともらしさに引っかかる。(吸着)。

 次に受動型ASは引っかかったジャイアンを「誉め殺し」にして共依存に引っ張り込む。誉められたジャイアンはいい気になって、「あなたが必要」と依存する。(侵入)。

(ウィルスにとって浅はかなジャイアンは表面的でだまされやすく、簡単に引っかかる良いカモである)。

 「あなたが必要」と言われた瞬間から受動型ASは態度を一変させ、自分の依存を顕にする。驚くほどの誇大的で自己中心的な要求をし続け、今度は言葉で罵倒して共依存のジャイアンを疲弊させる。(脱殻)。

 ジャイアンは依存する楽さ(自己突っ込みから開放されるため)に味をしめ、再び自立することの不安のために罵倒されても逃げ切れない。結果、身体症状や抑うつが悪化して、病気になる。(病原性の発揮)。

 病気になったジャイアンは治療の中で自分の依存性への「直面化」を行い、結局依存から自立し、身体症状や抑うつからやっとのことで回復する。(免疫と回復)。

 私の理解する限り、受動型ASは「依存」「共依存」以外に他の人と関わる方法を持たないので、結局「ジャイアンに感染して病気にするしかない」ということになる。

 そういう意味では、最悪の相性だ。

 このことが分かっているのは大事なことだと私は思う。


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コメント

    • むーん
    • 2008年 7月 09日

    言葉もありません・・・例のAS彼はまさにこれでした。
    この通りでした・・・最初はすごく優しくて、なんでも聞いてくれて、途中から態度が一変して、専制のかたまり・・・私の言う事は、全部「意味がない」「癇にさわる」と罵倒する・・・だけど、彼の専制におぶさっているのが楽だから、「共依存」から逃げられない(この頃から、尋常でない頭痛が始まりました。)
    結果的には、ドクターが彼を首にしちゃったのでよかったんですけど、頭痛は今も続いています。(あと抑うつ状態・・・)最悪の相性だったと認めざるを得ません。
    もう、連絡先も分からない状態なので、ある意味楽ですけど、半同棲に近い生活だったのでやはり辛いです。

    • Tama
    • 2008年 7月 09日

    前向きジャイアン、Tamaです。
    依存のプロセスは、本当にその通りだと思います。
    免疫をつけて回復するプロセスも、まったくその通りです。
    私はAS、多数派、同類、そしてお酒や薬物にも依存して生きてきました。
    ほんの数ヶ月前まで、私にとっては「全ての快楽が依存物質に思えた」ほどでした。
    私のたどった道が、ジャイアンにとっての「幸せに続く道」かどうかはわかりません。あくまで私個人の感じた、前向きな意見を書かせていただきます。
    寄生されてしまうまえに、こっちがもっと強いウイルスになって、相手を食ってしまう、というのが今の私のやり方です。
    例えは悪いですが、相手が自分に好意を持っているなら、欲しいものを買ってもらったり、自分の苦にならない程度の付き合いをすればいい。
    お酒や薬物などの依存物質についても、(賛否両論を承知で書きます)「自分が気持ちよくなれる量」でやめればいい。
    自分が体を壊さない量を覚えればいい(自分が長生きしたいから)と思います。
    ことASとの付き合いに関しては、かなり苦しんだ時期もありましたが、今はものすごく自分中心に考えるようにしています。
    「あなたが机上の空論を唱える前に、私は行動します」が大原則です。相手の理論的な言葉は、すべて右の耳から左の耳です。ほめ言葉は、気持ちいいから聞きます。
    それでも相手がついてくるなら、ウイルスにやられているのは相手の方です。私は何も変わらないし、いやな思いもしません。
    このスタンスで生きるようになってから、やっと楽になれました。
    身体的にも大きく影響しました。ジョギングをしているのですが、「肩の力を抜いて走る」ということができるようになったのは、本当にここ最近のことです。
    今までどれだけ、肩に力を入れて生きてきたのか、自分でも自分の変わりように驚いています。

    • ひまわり
    • 2008年 7月 09日

    『最悪の相性』を読み、
    自分の送ってきた人生が思い出され、とても苦しく辛いです。
    私は確かに旦那を『好き』だと思った過去がありました。
    それは、
    >最初は表面上優しく、断定的な表面上は確信に満ちたような表現をする。~その見掛けだけのもっともらしさに引っかかる。
    ・・・といった表現がぴったりな『好き』であったのでしょう、
    結婚式の頃には、もうすでに、旦那を『優しい人』とは認識できないくらい、病状が進行していたのか、
    式の司会の方に「どこが好きですか?」と問われた私は、真面目に、旦那のどこが好きで、なぜ結婚したいのか、全く分からず、返答に困ったことを、鮮明に覚えています。
    出会ってからあっという間に、病状は「吸着」「侵入」「脱殻」まで進み、
    楽しいはずの結婚生活のスタート時点では、
    >依存する楽さに味をしめ、再び自立することの不安のために罵倒されても逃げ切れない。
    ・・・という状態であったように思います。そして、
    >結果、身体症状や抑うつが悪化して、病気になる。
    ・・・という20年間でした。
    本当に、苦しかったです。
    悔やんでも悔やみきれない、
    かなり落ちています。辛い。
    多数派夫婦のように、暗黙の了解・対等・臨機応変・お互い様…そんなことができる関係にはなれなかった自分を責めてしまいます。そんな相手を『好き』な人として選べない自分を恨みます。
    娘達もまた、母親と同じような感覚で、『最悪の相性』の相手に惹かれてしまい、
    母親と同じような結末になるのではないかと思うと、やり切れない気持ちでいっぱいになります。
    こんな言い方、申し訳ありませんが、
    離婚した後のAS夫さんの元妻に対する発言は、決して誰に向けたものでなくとも、私はハラワタが煮え返る思いでいっぱいです。
    私の『利用』は決して相手を鬱状態にさせるようなものではありません。本当にドライな『利用』ですから・・・言い換えれば、私からの依存であって、相手からの依存は全く求めていませんから…
    しかし、ASの『利用』(共依存)は、私自身を苦しめる。自分が依存するだけでは飽き足らず、私にまで依存することを要求する。私が他事を考えるスキを与えない。
    忘れることの出来ない、苦痛の数々でいっぱいです。

    • lune
    • 2008年 7月 09日

    ジャイアンにとって,受動型ASは“常に”最悪の相性なのでしょうか。
    そうだとすれば,受動型ASを隔離して“感染”しないように心がけるほかないということになりますが。
    それとも,受動型ASがジャイアンにとって病原化する特定の条件のようなものが考えられるのでしょうか。

    • あおがえる
    • 2008年 7月 09日

    これに似た体験があります。
    メカニズムを知っていれば、”もしや!”と気づいて手を打つ事ができますね。
    僕も男女の付き合いでは途中から性格が変わる方ですが、それは一緒にいる事の疲労から抜け出して、なんとか自分の仕事をしたいからです。結局、独りにならねば遂げられないことなので別れてしまうのですが。
    常にこのパターンなので、もう”つき合う”という”疲労”事態を避けています。

    • くらら
    • 2008年 7月 09日

    Tamaさん
    強いですね
    見習いたいです
    ただ受動ASは利用するとあとで
    お前が〜と言ったからわざわざしてやったのに〜、、、と暴言はくのであんまり利用したくありません。
    父が言うんですよ
    家建ててやった
    コンサート行ってやった
    etc
    うんざり。
    家に関して言えば私がほしいと言ったわけでなく
    父自身が持ち家がほしいから、父の憧れる間取りで使い勝手の悪い家を不便な土地に建て、それで威張られてもはぁ?という感じです。
    コンサートに関しては、
    そんなこと言うならこないでと言ったらこなくなりました。今は祖父祖母の送り迎え係りをやってもらうことにしています。
    これなら
    お前が言ったから
    にはならない。
    あとはASは良く知ってるね
    と誉めておだてて教えてほしいことができたら教えてもらう。
    用がすんだらさようなら。
    しかしASの
    わざわざ〜してやった
    という文法は何を意味しているんでしょうね?
    お礼が欲しいのかしら?
    多数派はそういわれればジャイアンと違って
    あぁ、そうでしたか、それはすいません、ありがとう
    と言いそうだし。
    机上の空論の前に行動
    良い言葉だわ
    頑張ろ。

    • kei_
    • 2008年 7月 09日

    「毒をもって毒を制す」とか、ホメオパシー(似たものが似たのもを治す)みたいな考え方が、できないでしょうか?
    ASの方、「毒」なんて表現をして、ごめんなさい!!
    「外的刺激」というのか・・。
    そこに「まんまと引っ掛かる」というのであれば、同類のもの(かたちは違えども)が、内に潜んでいるわけで・・・でないと反応しないはずだし・・。
    回復の過程での直面化・・・も、1回目の直面化は、そのカップルが成立した瞬間で、何回か経験されてる方は、そのときすでに、自分の依存性には、気づいているようですし。
    結局、自分の依存体質と正面きって向き合って、どっちの方向へ進むのかは、本人次第なんでしょうけど・・。

    • むーん
    • 2008年 7月 09日

    何かエラーになってしまったみたいなので、もう一度送信します・・・
    やはり、ASが『オレ様の原理で世の中を語ってやるぜ!』という中心思考に、ジャイアンが中心志向でふらふらついていくのが、一番よくないです・・・
    そういう場合、最初はこいつは(ジャイアンは)「オレ様の話を(いや教えを)聞いてくれる」と思うから、ASは優しげなんですよね・・・あとはほとんど確信犯、というか・・・
    世の中に、万人に通用する原理なんてないと思うんですよ。それは各々が決めることで。
    今、一番辛いのは(何でもAS彼のせいにしたくありませんが)創作活動がスランプなことですね。AS彼、「僕は芸術家なんて知りません」とまで言っていた。正直なのかアホなのか・・・。芸術は、独りでやるもんだと思う今日この頃です。

    • 匿名
    • 2008年 7月 09日

    かつて受動型ASと思われる彼女と結婚直前までいきましたが、たまたま小生が転勤になり、距離を置くとそれまで相手の見えなかった部分がかえって明らかになってきて結局別れました。特に婚約結納をしようかという時期になって相手の依存要求がどんどんエスカレートしたことに危機感を感じ、愛情も冷めてしまい、こちらから別れを切り出しました。もしもずっと近くにいたら、と思うとなんとも言えない気持ちになります。

    • むーん
    • 2008年 7月 09日

    いやぁ、こんなに仲間がいたとは思わなくてびっくり!しているここ1週間ほどです。
    AS彼は、私の回りでは「正義の味方」扱いでした。あとで、クライアントを次々依存に引っ張るとんでもねい野郎だと分かって、皆もある程度納得でしたが。
    あまりmarioさん、個人攻撃したくありませんが、普通多数派であれば、科学であれ神学であれ、「オレ様が”発見した”原理」とまではせめて言っても、「オレ様”の”原理」とは言わないのでは??だって、万人に通用する原理であればある程、それが個人の所有物じゃない筈でしょ。その辺謙虚になれないから、ジャイアンをつい傲慢に引っ張ってしまったりする傾向がASにはあるんじゃないかと思うんですが・・・
    PS;でも、marioさんは自覚あるだけまだましだと思う。わらひのAS彼には、その辺の区別すらつかなかった・・・(フォローになってるんでしょうか?)

    • mmm(ジャイアン)
    • 2008年 7月 10日

    Tamaさんのようにわたしもあらゆるものに依存してきました。
    ASの元彼(受動型?奇異型?)とは書かれているプロセス通りに落ちていって、どっぷり共依存を堪能させていただいて、精神的に瀕死の状態にもなりました。
    そしてそれ以来、人にどっぷり依存するのだけはやめよう、と心に決めました。何者にもわたしを満たすことはできない、そして同様に自分も無力であると確信したからです。
    以前「今の彼は受動ASだ」というようなことを書きましたが、多数派に近いのかもしれません。もうちょっと観察してみます・・・。紛らわしくてすいません。
    (AS的な思考回路や愛着はあるのですが、それを自分でセーブできているからなのか、わたしが巻き込まれたりしないのは確かです。イマイチよくわかりません。。。)
    別れていた期間はありますがもう5年以上の付き合いで、お互いそれほど干渉せずにやってきました。
    ただ、一つの責任を二人で負う、ということは避けるべきかな、とは思っています。(結婚、妊娠など)そうなるとまた関係性が変わってくるかもしれないので、そのへんは慎重に考えていきたいです。
    わたしが依存体質であることは変わりないので、最近ではヨガや気功などを続けることで、自分に依存して極力自分で満たすようにしています。Tamaさんもジョギングをされていると書かれていましたが、スポーツはいいですよね。
    私の場合、二次障害で心身が分裂して体の存在が希薄になっていた状態が続いて、とても不安定な状態でした。けど、自分の体に依存してじっくりと手を掛けてあげることによって、精神的にも以前のようなタフさが戻り、対人恐怖もかなり改善され、何より思考や欲求がとてもシンプルになりました。
    自分に依存する、というのも一つの手かなーと思っています。

    • まり
    • 2008年 7月 10日

    多数派にも『オレ様の原理』を語る人はいます。
    ただ違いは、『オレ様の原理であって他者様の原理ではない』と知っている所でしょうか。
    なので結果的に、
    『これがオレ様なんだよ、いいだろ?』
    「うん、いいんじゃない。私は違うけど」
    で普通に分かり合って違う物同士楽しくやります。
    やはり、思うのですが、
    『少数派だから○○な性格』ではなく、
    『少数派で、かつ○や▽な性格』なのではないかと。
    少数派の脳故に多数派に比べると性格の欠点(対人関係で問題となる要素)を認識・矯正する力が弱いだけで、
    認知療法で対人関係は相当改善可能なのではないかと思います。
    と、多数派は思うわけですが、
    この考え方自体が「多数派は理解しようとしない」ということに繋がるのかもしれませんね。
    >結局、自分の依存体質と正面きって向き合って、どっちの方向へ進むのかは、本人次第なんでしょうけど・・。
    本当にその通りだと思いました。
    自分を認識し他者と区別し、『境界線』を良好なコミュニケーションを使って侵さない・侵させないことができないと、対等な『相互依存』の関係が築けないのは多数派でも同じです。

    • むーん
    • 2008年 7月 10日

    まりさん、ASやADHDが認知療法で治る、と言うのは、性同一性障害が道徳教育で治る、というのと同じ位ありえない話だと思います・・・
    (私のジャイアン性やASの『オレ様』性は、「本人次第」というレベルの問題じゃありません。)
    発達障害を抱えて、”どう生きるか”は本人次第です。しかし、脳の障害を抱えた上で”どういう性格であるか”は、本人次第の問題じゃないレベルの話だから、ここにこれだけの人が集まっているのです・・・
    発達障害の人間に対して、「性格の欠点を治す力が弱い」という言い方は、(繰り返しになりますが)同性愛者に「普通の人もそういう行為をすることはあるけど、あなた方は特にその中で、道徳を守る力が弱い」と言ってるのと同じです。それは、”差別”というものです。
    お間違いなきよう。

    • むーん
    • 2008年 7月 11日

    YANBARU先生、コメント書き直します。
    >『少数派だから○○な性格』ではなく、
    『少数派で、かつ○や▽な性格』なのではないかと。
    少数派の脳故に多数派に比べると性格の欠点(対人関係で問題となる要素)を認識・矯正する力が弱いだけで、
    この言われようは、ちょっとあんまりだと思います・・・「少数派の脳故」という表現、本当に分かって使ってらっしゃいますか?
    この言われ方だと、「小数派でかつ性格の欠点が大きく、それを矯正する力の弱い人間たち」と認識されたようで、非常に不愉快かつ残念です。
    多数派の、「オレ様」の性格とASのそれとの違いくらい、よく分かっています。分かっているけど、ASジャイアンカップルと言うのは出来てしまうので、それは何でかを論じ合っているのです。
    あなたの言われようだと、(例えはなんですが)性同一性障害の人間に、「同性に引かれる衝動を矯正する力が弱い」と説教しているような印象を受けます。(私は異性愛者ですが・・・)だから、「認知療法を受けろ」と。・・・それは、”無理な言い草”とゆうものだと思います。認知療法で、発達障害の脳の構造が変わるのなら、誰も苦労しません。(この辺りは、YANBARU先生の専門で、私ごとき素人には分かりかねる面もありますが。)
    >自分を認識し他者と区別し、『境界線』を良好なコミュニケーションを使って侵さない・侵させないことができないと、対等な『相互依存』の関係が築けない
    そんなこと分かってます。理解してます。理解してなおかつ、そういう教科書どおりの事が出来ないから、悩んでいるのです・・・どうか、多数派から少数派を見下すような発言は、やめて頂きたいです。

    • ふぇありー
    • 2008年 7月 11日

    むーん様
    ここでの発言は控えようと、責任のとれる自分のブログで「持論を展開」することにした、積極奇異ASふぇありーですが・・
    たしかに、「少数派の脳故に・・云々」は私たち発達障害者にはキツイ表現ですね。
    これは、ジャイアンだけでなく、その他の少数派も同じく受け取るかと思います。
    「認知療法」も言葉の使い方の誤りだと思います。
    私は、現実的に自分がいっぱいいっぱいで、この多数派の社会の中でどうやって折り合いをつけて生きていこうかと(そうするしかないのです)約3年、このブログを通しながら現実でもコーチングを受けてきて、随分と自分が変わったと最近自覚しています。
    「認知療法」は流しませんか。
    ここに集まる皆さんは、一体自分が何者なのか、若しくは家族や関わる人たちが何者なのかを理解したい。
    そして、意味不明さがどんな事から起こっているのかを模索しにいらしているかと、勝手に思っています。
    つまり、現在は「ジャイアンの本音を出せる場」でもありますが、基本は自己や他者探求だと思います。
    「自分のためのコーチング」と捉えれば、わずかずつですが、私たち少数派も変われると最近思っています。
    もちろん、マイノリティーを通して生きてゆかれるのもその方その方の自由な選択です。
    私は、あまりにも社会の不合理に耐えられず、感情に走ってしまい、反って事を厄介な状況にしてしまうので、自分を知り、折り合いの付け方を学んでいます。
    勿論、それが根本的に出来ない脳なので、身体症状は頻繁に出ますし、苦しい思いばかりしますが、とにかく前進したいという思いで、必死になっています。
    先生の過去のスレッドを再度読み直されたら、また新しい気付きがあるのではないかと思います。
    そんなこと承知で、既にやっておられるという事でしたら、余計な口出しをしてしまいまして、申し訳ありません。

    • まり
    • 2008年 7月 11日

    またしても送信失敗したようなので再投稿です。
    >むーんさん、
    すみません、私の書き方が悪かったですね。
    ASやADHDが、性同一性障害が道徳教育で治らないのと同じ様に、認知療法では治らないという事は理解しています。
    『脳は◇※★で、性格は○▲□』と書けば良かったです。
    (言いたかったのは、『○な性格だから、脳は●だ』という判断はできないのではという事でした)
    また、○▲□の部分に入る物を「欠点」に限定してはいません。
    もし『○▲□』の部分に欠点と言える物やAC・ボーダー等の言葉が入った場合は、
    その部分は認知療法で良くなると考えています。
    そして、「ジャイアン性」や「オレ様性」というのも、○▲□の一つと考える事ができるんじゃないかと思ったのです。
    ただ、○▲□の認知療法には多数派の脳に合わせた教科書で対応していることが多いため、
    ◇※★に入る物によってはその教科書が合わず、効果が同じ様に得られない。ということがあるのかもなと。
    不愉快な思いをさせてごめんなさい。決して見下してるのではありません。
    どこまでが脳の範囲で、どこからが性格の(療法可能な)範囲なのかをできるだけ理解し、
    関わり合う中ですれ違いが生じた場合の良い解決方法を見つけたいのです。
    (同じ脳同士なら単純に『その性格どうにかならないの?(治してよ)』で済みます)

    • kei_
    • 2008年 7月 11日

    あいまいな故に、コメントの内容が多数派寄りだったり、AS的もしくは、ジャイアンっぽかったりと、定まらないことを書いてしまいますが、お許し下さい。
    「分かっていてもできない」・・・これは、多数派でもあります。でも、多数派のそれと、発達障害の場合とでは違うんですよね。
    その違いのヒントをもらったのが、以前、まりさん宛のコメントに書いた、ASの方の行動パターン「真夜中にお風呂そうじetc」を読んだ時だったんです。
    前回書く時も迷ったんですが、その方から許可を頂いているわけではないですし、ネットで(こういうサイトでの)ルールなどもわからないし、なにより知らないところで、自分の話をされて、その方が不快に思われるのでは・・・と詳細は控えたのですが。
    私が一番、衝撃を受けたのは、一連のその行動が、服を着ていない状態で行っていた・・・という部分でした。
    以下、少し以前より詳細に書きますが、不適切であれば、その部分のみズッポリ削除して下さい。
    *すぐにお風呂に入るつもりで、トイレにはって、ズボンを脱いだ(パンツははいている)・・・、その後、トイレの掃除をしようと思ったら、洗剤がなく、ストック場所へ取りに行き、そこで在庫が気になり在庫リストを制作し、在庫に台所用漂白剤があったので、食器を漂白し・・・・という具合につづいていくんです。そして、寒いと思ったら、パンツ1枚だった、と。
    途中、何度か自分が服を着ていないことに気づきそうな場面もあるように(一般的に)見えても、意識が向く先が違うんですね。なので、結果的に全裸に近い状態・・・まぁ、自宅で真夜中で、まして1人なら、それでもいいんですけど(笑)。*
    つづく・・

    • むーん
    • 2008年 7月 11日

    つい感情的になってすみません・・・今過去スレッドを読んでいるところです。
    マイノリティーをそのままに出して行きたいと言うのが、私の最近の願いです。過去1年間ほど、いわゆる自助グループに通って、「折り合い」とか「気付き」を学ぼうとしましたが、頭痛が酷くなって、幼少期のどもりも見事に復活するし、寝たきり状態になり現在に至ります・・・
    もちろん、社会で多数派と上手く生きていこうとしたら、それしかないんですけど、最近多少さみしくても、理解してくれる友人や知り合い(多数派含む)をもっと大事にして、いっそのこと、(ここで悪口ばかり言っている)ASの方々との交流を深めたい。と、思うようになりました。身体症状が酷すぎてそうしないと駄目なんです。(ロキソニン60mgを毎日2回飲んでます。が、効きません。)
    そういう状態なので、つい攻撃的になってすみませんでした。自分にとっての「前進」とは何か、考えているところです。

    • kei_
    • 2008年 7月 11日

    「治る」(治す)という言葉の捉え方に違いはあると思いますが、認知行動療法が介入する部分としては、生活に支障があるのであれば、(行動面、精神面、思考面において)、何をどうしていくとよいか・・を共に考え、
    時にアドバイスなどももらい、
    本人はもとより、周り(家族など)も、ストレスの少ない生活をしていきましょう・・というスタンスだろうと思います。
    「矯正」とか、「修正」とかではなく~それだと何か、「正しくない」ものがあって、それを「正す」みたいなニュアンスなので、私は以前、先生が、「上書き」という言葉を使っていて、なるほどいいなぁ、と思いました。
    多数派の方々で、ここを読まれ、なおかつコメントを送信されている場合、書き込みの内容が誹謗や中傷なら別ですが、基本的に「見下す」「差別」ということは、それほどないように思うのです。
    表現や言葉の使い方で非言語的なものを感じ取る能力が高い部分(自分もそういうところ、やや有りですが)、個人的には、先生が「発達障害のくせに・・」と記事内で書いておられて、それを読んだときのほうが、痛かったです。(luneさんのように)。
    己が何者であるかが、よくわかっていない私にとっては、いろいろな方がいてくれたほうが、より「個」としての輪郭を見つけやすくて助かりますが、
    すでに何者かがわかってきていたら、かえっていろいろな人がいると、キツク感じるのかもしれませんね。
    その辺りもやっぱりまだ、よく分からないです・・。

    • むーん
    • 2008年 7月 11日

    まりさん
    過去ログを読んでいる最中なので、よく分からなくなってきましたが、私の知っているのがいわゆる「認知療法」なら、家の母(ボーダーでした)の性格や、AS彼の(オレ様でした)の性格が、あれでよくなるとはちょっと思えないんですけど・・・一種の(こういう言い方したくありませんが、自分のジャイアン性もあえて含めて書きます)異常性格ですから。
    結局、どちらともドクターに接触自体を禁じられて現在に至る状態を、ご理解いただきたいです・・・
    AS父の場合は、徹底的に「不合理」な環境で育ったがゆえに、逆に合理的思考がかなり身についていますが、それでも世間から見るとかなりの変人です。私も(父との相互理解は)あきらめています。
    多数派の『その性格どうにかならないの?』ですむところは、ある意味非常に羨ましいのですが、ボーダーの母とは40年間これをやって、時間の無駄を悟りました。かなりの経済的無理をしつつ、別居を敢行しています。

    • むーん
    • 2008年 7月 11日

    keiさんへ
    >「分かっていてもできない」・・・これは、多数派でもあります。でも、多数派のそれと、発達障害の場合とでは違うんですよね。
    そうなんです・・・わたくし最初アスペを疑われまして、AS関連の基礎的な本をかなり読んだのですが、そのなかの一つの例として、4才で大人向けの活字の細かい本を読んでいたのに、幼稚園での社会生活が全然出来ないと言うんですね・・・(私もそうでした。)
    頭の中では、成人した大人の恋愛の行動様式まで理解しているのに、実際には幼稚園での集団生活が出来ない。これが、わたしの「分かっていてもできない」なんです。
    ここ1年、努力の甲斐あって8~12才向けのトレーニングの本は理解できるようになりましたが、今は、正直そこが限度限界です。
    ここのところ、連投していたので、頭で分かってふざけているように見えたかも知れませんが・・・。違います。現在は、創作活動以外では社会となるべく接点を持たないで、暮らしていける道を模索している最中です。嫁はあきらめました。なにかとんでもないことになりそうなので。

    • ふぇありー
    • 2008年 7月 11日

    「分かっていてもできない。」これは、私には毎日の日常の中で常に対面している事です。
    そこに激しい自己突っ込みが入り、むーんさんと同じく身体症状に常にさらされ、引きこもりを起し、自分自身にも居留守を使います。
    私の場合は、子供3名という家族がいて、親として同じマイノリティーを抱えた子供たちを支え、社会で生きる術を教えなければという責任があるので、我が道を行く事が出来ません。
    これが、状況が違っていれば、私もとことんマイノリティーを追求していたかと思います。
    むーんさんの身体症状が少しでも改善されて、ご自分の生きる道を見つけられ、成功に向かわれる歩みをまたお聞かせいただけたら、子供たちにも参考になります。
    先生、スレッドの内容からかなり一脱しましたこと、申し訳ありません。

    • エイト
    • 2008年 7月 11日

    私が思うには、巷の認知療法(実際に受けたことはないしどういうものかも良く知りませんが・・)ではおそらく私は改善するどころかかえって混乱するような気がします。
    理由は、うちの子ジャイアンの子育ての大変さ、親子の相性、自分自身の困難な部分を説明して分析できる場所が、私にとっては唯一YANBARU先生のこのブログだけだからです。いろいろな書物、カウンセリングに助けを求めましたが結局言葉は素通りするだけでした。
    ご自身がジャイアンである先生の言葉だからでしょうか、不思議なほど頭に入るし納得できる、脳の中心までしっかり届くのです。目指す方向も見えてくる。
    同じくみなさんのコメントや意見のやりとりも私にはとても参考になります。
    私にはジャイアンの言葉と世界のみ共感、理解できないのかもしれません。
    だから、一般の認知療法なるもので改善できる(対人関係は重要な問題点なのです)と簡単に言われてしまうと、「わかっていないのに言わないでほしい」という思いと、多数派の人にはおそらく、発達障害の抱える困難はどう説明されても、意味不明で理解困難なのだろうな・・だからそう思われても仕方がないとも・・
    ふぇありーさんのコメントは、むーんさんの気持ちを汲んでいないと思うし、ジャイアンからみるとどうしても一段高いところからジャイアンの常識を問われているようで、結果的に気持ちを「逆撫で」または「火に油」というふうに感じてしまいます。
    (私も含めて)「物申す」状態のジャイアンは抑えたりすることなく自分の意見を言わせてほしい(特にこの場では)と思います。
    私自身は、(まりさんへの嫌味では決してありません)多数派の医師やカウンセラーに相談するのは無意味なことなのだ、と改めて確信しました。

    • エイト
    • 2008年 7月 11日

    仕事の合間にゆっくり書いていたら、こんなにやりとりが進んでいたことを知りませんでした。
    前回の私のコメントは「場違い」かもしれません。

    • むーん
    • 2008年 7月 11日

    私自身は、最近事実上、ひきこもり状態のままでも、ある程度食っていかれればそれでいいか程度の気持ちもあります・・・
    スレッドの内容から逸脱するかも知れませんが、喫茶店でかろうじて珈琲1杯1日に飲める程度のロー有閑階級がいないと、その国の文化は成熟しない、と言うんですね。で、ASとの付き合いをそれなりにエンジョイしつつ、そういう立場におさまるのも一興かとも思います。
    ただ、ここではやっぱり言いたいことは確かに言いたいですね。
    AS彼に、「気づき」を強制されたのは、何度も書いてますが、屈辱以外の何物でもありませんでした。それは確かに火に油だったと思います。
    でも、ここでAS&ジャイアンの方々と話すのはいろいろあれ個人的には楽しいです。
    多数派医師&カウンセラーがあんまりあてにならないのは本当のことですね。薬の処方はともかくとして・・・
    YANBARU先生の作られたこの場所が、突然なくなったりしない事を切に願っています。

    • mmm(ジャイアン)
    • 2008年 7月 11日

    >まりさん
    >『脳は◇※★で、性格は○▲□
    >もし『○▲□』の部分に欠点と言える物やAC・ボーダー等の言葉が入った場合は、
    その部分は認知療法で良くなると考えています。
    そして、「ジャイアン性」や「オレ様性」というのも、○▲□の一つと考える事ができるんじゃないかと思ったのです。
    ただ、○▲□の認知療法には多数派の脳に合わせた教科書で対応していることが多いため、
    ◇※★に入る物によってはその教科書が合わず、効果が同じ様に得られない。ということがあるのかもなと。
    仰る通り、性格と定義されている(私的に性格の定義は妥当ではない、と感じますが)○▲□にAC・ボーダー等の言葉が入った場合、脳がADHDであると、多数派と違う教科書を用いなければ治るどころかかえって混乱をきたすこともあります。
    そしてこれはYANBARU先生のサイトにもあります。
    ADHDであるのにそのことに気付いていないACの人の場合には「ADHDのAC」だということを本人に告げることが認知療法のようなものとなり、ACが緩和されることもあります。わたしはこのページを見てACが緩和されてきました。
    http://www.geocities.jp/yanbaru5555/acwithadhd.htm
    つづきます・・・

    • mmm(ジャイアン)
    • 2008年 7月 11日

    つづきです・・・
    そして、性格に「ジャイアン性」や「オレ様性」が含まれるようですが、多数派にしてみればそれは性格に属するのでしょうが、少数派の脳にしてみると性格ではなく脳に属すると考えたほうが、「認知療法」に着目した場合は適切ではないでしょうか。
    「ジャイアン性」や「オレ様性」を性格にカテゴライズして認知療法で修正したり適応させたりするのは、多数派であればできると思います。
    しかし、少数派がそこを修正しようとすると、うつになったり二次障害を引き起こす場合があります。なので、少数派の場合は、「ジャイアン性」や「オレ様性」は性格(○▲□)ではなく脳(○▲□)に組み込まないと「認知療法」に着目されたこのロジックは成立しないのではないか、と思います。
    なので、少数派は「修正する」ではなく、「折り合いをつける」・・・というかんじになるのだと思います。
    >(言いたかったのは、『○な性格だから、脳は●だ』という判断はできないのではという事でした)
    とありますが、性格と定義されているところにAC、ボーダーなども入るようなので、その場合でしたら当然『○な性格だから、脳は●だ』とは判断できません。
    ただ、性格的な特徴のようなものから憶測できることはあります。
    このエントリーは受動型ASとジャイアンは結果的に最悪になってしまうにもかかわらず、惹かれあうことがあるので、それを回避するためにも、「ASだから○○な性格特徴があるのではないか?」と考えたり、コメントの一部にあらわれていてもおかしくないと思います。

    • kei_
    • 2008年 7月 12日

    「分かっていてもできない」・・・
    ここのところの理解が進むと、発達障害に対する感じ方に、かなりの変化が生じてくるように思えます。
    そして、この部分が日々の生活を困難にしている大きな要因にもなっているわけですよね。
    ここを読まれている多数派の方々も、私がヒントをもらえたように、今まで書かれていた思考面の部分と共に、行動面についても(なかなか難しいことかもしれませんが)、
    説明してもらえると、そこからなにかしら見えてくるものがたくさんありそうに思います。
    が、ここは、そういうことを目的にしている場所というわけではないことも、承知しています。
    >成人した大人の恋愛の行動様式まで理解している
    という部分と
    >幼稚園の集団生活が出来ない
    という部分で言う、ここで読む内容は主に前半部分が多いので、その両方を1人の人間が抱えて日々、苦悩して生活しているとは気付きにくいと思います。
    つづく・・

    • kei_
    • 2008年 7月 12日

    認知行動療法については、私も詳しくないですが、
    まず、心理士さんが「発達障害あり」、と認識しているかどうかで、セッションの内容が違ってくると思います。
    でもこれも、「普通の範囲内」の記事のコメントで、ゆうさんが書かれているように、Dr.が告知をしないような軽度な場合だと、難しいのかもしれません。
    そして次に、心理士さんがどれくらいこちらのニーズ(そのセッションでなにを望んでいるのか)を汲み取れているのか否か、にかかってくるのでは、と。
    療法云々というより、そこで交わされるやり取りに意義を見出せなければ、何の進展も発展もないように思うので。
    多数派、少数派にかかわらず、こういう療法がカウンセリングルームの現場では、「修正」するための手段として行われている、というのが現状なのかもしれません。
    結果的に本人の中のどこかの過程において、「修正」がなされた・・・ということはあるかと思いますが、それを目的にして圧力が外部から掛かれば、身体的にも精神的に辛くなるでしょう・・・。
    そういえば、少し、私、変わったかも??・・・というくらいで、それくらい緩やかなペースでいいのかもしれませんが、ちょっとやってられない!!って気分になりそうですしね。
    「軽い」=「軽度」とは、何かと良いイメージがありますが、かえって対処しにくい、ということもあるものなんですね。

    • むーん
    • 2008年 7月 12日

    >>成人した大人の恋愛の行動様式まで理解している
    という部分と
    >幼稚園の集団生活が出来ない
    という部分で言う、ここで読む内容は主に前半部分が多いので、その両方を1人の人間が抱えて日々、苦悩して生活しているとは気付きにくいと思います
    そうなんです・・・だから、リアルで会える友人で、比較的多数派に近く、かつ私の創作活動の内容を知っている人はもう財産ですね。
    私は、過去スレッドを読むとどうもACジャイアン以外に思えないんですが、「書ける」という事にだけ関しては、幼少期から異常なほど自己評価が高かったです。AS父は、一貫して私に無関心そのものなので、いわゆるASをコントロールする器量はないです。ただ、4才位から様々な症状で色々なカウンセラーに預けられていたので、AS援助職相手には、この限りではないですが。
    (話を戻します・・・)援助職の彼と別れて、2週間になりますが、肉体的には非常に惹かれていたものの、精神的にどうしても生理的嫌悪感があって、(彼がAC告知を無理やり行なってトラウマになっているからです)今は”よかった”としか思えません。結婚していたらどうなっていたか、果たして「ちりとてちん」のように行っていたかはちょっと興味があるんですけど。
    認知療法ですが、一つには、あれでやろうとすると正直お金がかかりすぎると率直な話、思います。もう一つは、4才から世間的には非常に高度なドクターショッピングを繰り返してきて、「大体レベルはこの程度か」と思っちゃってるからかも知れません・・・(大変相すみません。ちなみに、ここのレベルは先生&患者さん共に尋常じゃないと思います。)
    これからもどうかよろしく。

    • 銀の三角
    • 2008年 7月 13日

    やんばる先生
    こんにちは、初カキコ(はじめまして)です。
    だいぶ前から時々集中的にロムらせていただいていました。
    前回から少し時間が空いてロムりましたら、私の直面しております問題にドンピシャなテーマでしたので思わず。。。
    痛い所を打ち抜かれてへたりこんでしまいました。(号泣)
    やっぱり最悪ですか。
    お互いがお互いを病気にしているのですね。
    この夫婦関係をどうにかしないといつか精神を病んで大変なことになる、との恐怖でカウンセリングに行きもしました。けれど何かがずれていてトンチンカンで・・・。
    ネットで色々と調べるうちに発達障害に行き当たりました。
    先生のブログで私は主にジャイアンだとわかったのですが、強度のACでもあり、AS的な一面もありますので自分が何者かまだわからずにおります。
    夫は「オレ様」なのは間違いないのですが、ASのみならずジャイアンも混ざっているような・・・?
    DV(言葉や態度ですが)のサイクルは曖昧なのでやはり境界の人ではないのか、と思っています。
    もっと早くに気付いて自立できたら良かったのですが、「驚くほどの誇大的」な「見掛けだけのもっともらしさに」だまされ続け(苦笑)
    私は「再び自立することの不安のために罵倒されても逃げ切れない。結果、身体症状や抑うつが悪化して、病気に」なっていました。
    心療内科ではPTSDの診断でしたが、うつ状態のひどい時には
    立っている事もできず、文字通り寝たきりにもなっていました。
    こんな状態では自立どころか生活をまかなうような仕事に就くことは到底ムリ、と絶望的になっていました。
    せめてうつから立ち直る策は何か無いものかと、ストレスで所々ハゲを作りながらも考えに考えました。

    • 銀の三角
    • 2008年 7月 13日

    つづきです。
    そして奇遇にも前回の記事に先生が書かれていらっしゃる
    「のだめカップルのうまくいく生活法」と同じような状態を3年前に思いつき実行するに至りました。
    つまり、時々同居&別居という形態です。
    夫の場合もASの方によく見られるような、ある特殊技能を生かしてある程度の収入があり、仕事が大好きで忙しい。
    しかも私の本能が拒否したので子供を作りませんでしたのも、私の場合幸いしました。
    普通は住まいを分けても夫婦でいつづけるって難しいと思うのですが、そこはAS?の不思議な納得の仕方で文句も出ていません。自分なりに私の住まいに時々来てリフレッシュできて楽しいらしいです。
    我ながら根気強く上手に説得(コントロール?)できたものだと自分をほめてあげています(笑)
    ようやく私もひどいうつ状態から抜け出せそうな気がしています。今は精神的な自立を目指しています。
    夫にASの特徴であると言うしがみつきでしたっけ、共依存の相手を簡単には手放さないと言うのが当てはまるのなら今の所、経済的に切られることはないのかな、ないといいな、せめて自立できるまでは!と切に願っています。(涙)
    でも最悪な相性と言うのは肝に銘じて油断しないように気を付けようと思います。ジャイアンにとって利用はいいが依存は危険な罠であると、忘れないように。
    関係が比較的に良好な時にはどうしても痛さを忘れがちな私なので、時々こちらに来て痛い記憶を胸に焼付けなくてはと思っています。(痛みの最中はそういう気力もないのですが)
    痛いと思っても、先生の解説にはとても納得しますし腑に落ちる感が心地よくもあるのです。
    初めてのカキコでの長文、大変失礼いたしました。
    最後に我々のような最悪な相性カップルが1組でも多く最悪な状態から抜け出せるようなご助言を期待しております。
    これからもよろしくお願いします。

    • kei_
    • 2008年 7月 13日

    まるで、「最悪の相性・理論と実践」みたいな感じで、とても参考になりました。
    先生の記事が理論で、銀の三角さんのコメントが実践・・というか。
    結果的には、ASもジャイアンも双方共々、文字通り「共倒れ」、お互いにとっていいことはないのに、依存しあう・・・。
    一時は居心地がいい・・というのが、ミソ(「罠」)なんでしょう。おおよそ、「依存」と呼ばれるものは、そういうものなんでしょうけれど・・。
    >我ながら根気強く上手に説得(コントロール?)できたものだと自分をほめてあげています
    というのも、なんだか興味がありました(笑)。
    >カウンセリングに行きもしました。けれど何かがずれていてトンチンカンで・・・。
    という部分、
    もし、言語化(文字化)できる機会がありましたら、試みて発表して頂けたら、理解が深まりそうかな、と思います。
    むーんさん
    たしかに、金銭面での負担が大きい療法ですよね。
    医療の限界もあると思います。私自身は、医薬品に過敏性があるので、肉体面での現代医療に対して、限界を感じていますから。
    先生の記事と、皆さんのコメント、そして、いろいろな方々のやり取りを読ませて頂いて、少しづつですが、なにかしら見つけていきたいと思っています。

    • まり
    • 2008年 7月 14日

    むーんさん、
    レスありがとうございました。
    私の理解している認知療法は「無意識を意識化してコントロールする」という感じです。
    例えば自分の無意識内で自分の○○な部分を嫌っていた場合。
    他者の○○に関する悪気の無い言葉に「自分の事言われた!ひどい!」と感じてしまったら、なぜそう感じてしまうのかを自分の中に探し、「自己認知を変える(私は○○で良いんだ)」という風です。
    多数派は、ACやボーダーは後天的な環境から生じる「自己認知の歪み」による物なので「性格」だと捉えている人が多いように思います。
    そのため、自己認知の歪みを直せば良くなると考えるのだと思います。
    この多数派の考え(脳)に合わせて作られた教科書を少数派に使っても効果は違うはずと思っていましたが、ここで皆さんのお話を聞いてやはりそうかとあらためて思いました。
    続きます。。。

    • まり
    • 2008年 7月 14日

    続きです。。。
    mmmさんの、
    >少数派がそこを修正しようとすると、うつになったり二次障害を引き起こす場合があります・・・・
    は、とても参考になりました。
    修正しようとする方向が、「多数派用の修正方向」だから合わないんじゃないか という気がしてきました。
    認知療法の「修正」については、
    多数派でも少数派でも『他者に合わせなくてはいけない』という方向の修正は『自分を認めていない』ため新たなストレスの生じる事になると思うのですが、
    自分自身を掘り下げて、自分の持ってる自分自身に対する認知を修正するという場合は、逆にストレスが還元されるんじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか?
    皆さんの意見を聞かせていただき、頭の中の絡まった糸がほんのちょっとほぐれた感じがしました。
    これからもよろしくお願いします。

    • 銀の三角
    • 2008年 7月 14日

    keiさん
    こんにちは。私の事例に興味を持っていただいてありがとうございます。
    苦肉の策で決行したものの、今の時代に「通い婚」なんて
    親族に知れたらどんな非難を浴びるのだろう・・・と内心ビビっているものですから、やんばる先生が「のだめシュミレーション」で”こういうのもアリ”って肯定してくださったように感じて、つい木に登ってカキコしちゃいましたブー。
    もちろん私たち夫婦はのだめと違って天才なんかじゃないですが。
    カウンセリングや心療内科も含めて味あわされる砂を噛むような敗北感?誰にもわかってもらえなさ、分かりきったような解釈しかされない感じ、皆様はありませんでしたでしょうか?
    夫婦間問題とACや発達障害って「別の話ですよ!」って諭されてしまうんです。
    他の方のコメントにも磁石のように引き合ってしまい簡単には離れられないとありましたが、この関係はホント強力磁石ですよね。
    幼児期から「変人」と言われた者の孤独感って体験した者同士にしかわかりあえないのでしょうね。
    ジャイアンは他人を必要としない、そうしてはいけないと言う意味かとは思いますが、私などは心が弱くて一人孤高に生きてゆく勇気がない意気地なしです。
    ACでジャイアンの部分を徹底的に否定され続けて生きてきたことが大きく関係しているのかも。
    ともあれ、この通い婚にもっていけたのは、ASであれ誰であれ「利用される」のってやはり好きではないですのでWIN=WINを力説したと言うか双方の利点について一世一代のセールストークをぶちかましました(^^;)
    多動が無いとはいえADDな私、根気も忍耐も不足しているのによくぞ頑張れたと自画自賛しているわけです。ホッ・・。
    今一人でいると、うつで全く出来なくなっていた家事を少しづつでもやれるようになっているのが一番”誇らしい”気持です。ちっちぇ~な~と自己突っ込み(笑)

    • むーん
    • 2008年 7月 14日

    まりさん
    確かに、認知療法を普通と正反対の方向へ持っていけば、よくなるという説はYANBARU先生も、どこかで仰られていたと思います・・・
    問題は、ASとかジャイアンが、ここの方々のように自覚があれば’まだ’よいのですが、本人に全くその自覚がない場合があります・・・
    必ずしも「うつ」のように身体状態となって出るとは限らないので、周りから見てどう考えてもおかしい状態でも、本人は「オレ様性」や「ジャイアン性」に気づいていないか、気づいていても「多数派もこんなもの」と勘違いしている場合が非常に多い。
    私のジャイアン母にしても、カウンセリングに1度通わせただけで痙攣を起こして倒れ、あとになって全部、通わせた私の責任になりましたし、
    例のAS彼にしても、本人が心理学関係の援助職についていて、クライアントを次々と共依存関係(と、いうよりはっきり言って恋愛関係)に持ち込んでしまう。組織の他の人々も、「あれは一度、本人がドクターにかかった方がいい」と陰口叩いていたけれど、おかしいという自覚0。で、とうとう首になってしまいました・・・
    要は、私が彼らに感じている問題点は、「結核にどんな治療が効くか」と言うことよりも、「私は風邪だ。結核ではない」と言い張っている人々を、どうやって治療に持ち込んだらいいのかという事なんです・・・
    本人が自覚して、「認知療法」に通うのならともかくですが、そんなことをしたらさせたら、それだけでアイデンティティが滅茶苦茶になってしまうような人々もいるという事です。
    本人の「底つき」を待つより他、ないのではないでしょうか。

    • むーん
    • 2008年 7月 14日

    あり?エラーのようなので再度送信します。
    銀の三角さん
    >幼児期から「変人」と言われた者の孤独感って体験した者同士にしかわかりあえないのでしょうね。
    この感じ、失礼ながらものすごくよく分かります。(HNから勝手に憶測させて頂きますが)私とAS彼も、「漫画オタク」と言う1点でまず意気投合。おまけに、私は吃音で、彼は肥満で小学校時代から、施設にやられていた(当時の教育センターなるもののレベルは、はっきり言ってよくなかったです)とか、あと高校で不適応を起こしたとか、そおゆう暗い話題をしている内に、いつしか恋愛関係に・・・
    >今一人でいると、うつで全く出来なくなっていた家事を少しづつでもやれるようになっているのが一番”誇らしい”気持です。ちっちぇ~な~と自己突っ込み(笑)
    ちいさくないです!!私も、今料理洗濯掃除だけで精一杯ですが毎日頑張ってます。(ちなみに半同棲状態の時は、彼が佐々木夫妻の夫のごとく、全部担当していたので、この点では全く頭が上がりません。)その内、中間施設に必死に通おうかと思ってます。ちいさいなぁ(涙)

    • kei_
    • 2008年 7月 15日

    銀の三角さん
    早々に文章化して下さり、ありがとうございます.
    結果的に心理士さんが、相手(こちら)のニーズを汲み取ることが出来なかった、ということなんでしょうね。
    どういう話の流れの末に
    >夫婦間問題とACや発達障害って「別の話ですよ!」って諭されてしまうんです.
    となっていったのかは、それぞれだとは思いますが、まず、どこがどうちがうのか?は、聞いてみたくなりますよね。(笑)。
    で、それを説明してもらった上で、それでもまだ、こちらが納得できないニュアンスでいると、
    「なぜ、銀の三角さんが自分もしくはパートナー及び自分達の関係性が発達障害的と考えたのか、それはどういう根拠から、そう思われたんですか?」・・・みたいな質問へと移行していきそうですよね。(心理士さんがそこを掘り下げるようとするならば、の話ですが)。
    「ネットで調べてみたら・・とか、とあるDr.のHPやブログを見たらピッタリだったので。」と答えたとして、
    「そのブログのどんなところ(文章)が、ピッタリでしたか?」と聞かれて、
    「全体的に・・・なんとなく・・」という答えしか浮かばなかったとすると、
    {ん・・?? 私はそのなかの、どの部分でピッタリと感じていたんだろう・・?}と自己確認の機会を1つ貰えたことになるわけですよね。
    つづく・・・

    • kei_
    • 2008年 7月 15日

    つづき・・
    仮に「行動面でピッタリとか、思考の進み具合が同じだったんです。」と答えたとして、
    次に「どんな行動、思考の進み方が似ていると思いましたか?」・・・と。
    そうやって、明確に心理士さんへ伝えた結果、違うな・・と思えば、「違う」とハッキリと言う心理士さんもいるでしょうし、もっと別の角度から質問してくるかもしれませんし・・。
    「損得勘定の脳」ジャイアンとしては(聞こえ悪すぎ!!笑)、1つでも2つでも、お持ち帰りがあれば、少なくとも、砂を噛むような敗北感・・・は感じることなく、セッションを終われそうにも思うのです。
    と、ここまで書いてきて、
    ものすごく、勝手なストーリー展開でごめんなさい。
    結果として、一番最後の質問に答えようとすると、具体的に自分やパートナーのことを話さなければならなくなるわけですし・・・。
    私自身、入り口が、「ジャイアンと薬剤」で書いたように、過敏症から入って理解しようとしているので、「認知」プラス「行動」とをくっ付けていると思うので、違う見方をしているのかも・・・です。
    P.S やんばる先生、 最近、特にこの記事で、個人宛のコメントが多くなってしまって、申し訳ありません。
    あまり、自分のコメントに反応されないほうが気楽に書ける、という方もいるかと思いますので、お詫び致します。
      
      

    • むーん
    • 2008年 7月 15日

    これは、個人的体験ですが、AS夫もしくは彼氏との仲がこじれた場合、もっともジャイアン女性の味方になってくるのは、実はDV相談室です・・・
    (最近は、モラハラも受け止めてくれるのでかなり理解がある印象を受けます。)
    普通の相談室だと、まだまだジャイアン妻の「依存」を、一昔前の夫婦関係として、「当たり前に乗り越える事」として指導するか、時には「とてもいい関係」としてすら受け止めちゃうところが多いように感じました。
    その点、”場違い”かと最初は思いましたが、DV相談室はどちらかとゆうと絶対的にジャイアン妻(or女性)の味方です。指導も「とにかく逃げろ、これはいかん」の方向性です。
    ”最悪の相性”に陥って味方がない時、すごく勇気づけられました。

    • 銀の三角
    • 2008年 7月 15日

    むーんさん
    わかっていただけて嬉しいです。たぶんおたくではないのですが、特定の作家さんにはまってしまう傾向がありまして。
    本当はエロキュス=マーリー2というHMにしようかと思いましたが長いので。。。
    この人物に非常に自己投影してしまいます。
    ご存じない方もいらっしゃるかと思いますので簡単に。(コミックに興味のない方は読み飛ばしてくださいませ、ぺこ。)
    萩尾 望都さんは明らかにASやADHDを題材にしていると思われる作品をいくつも描かれています。内側からえぐるように苦しみや困難を表現されているのです。
    SF「銀の三角」の登場人物で運命に翻弄され、見知らぬ場所に時を越えて転生してしまう女性がエロキュス=マーリー2です。
    自分が何者かわからず突飛な発言や行動をして周囲に奇異な目で見られる。敬遠されたりバカにされたり、生きにくさこの上ない。
    本当の自分と本来いるべき場所を求めて彷徨う。
    そんな困難な状態にあるのにも拘らず、親の虐待に苦しむ異形の少年に深い憐憫の情を抱き何とか救う手立てを講じようと奔走するもかなわず。
    苦しみの末、ようやく魂の安らげる場所、ありのままの自分でいられる元の場所に辿り着く。
    が、それは自分以外の人間のいない永遠の孤独を意味しているのだった。
    長くなっちゃいましたね、ぺこ。
    発達障害は少数派で、しかも個々に度合いも状態も異なりたとえ障害者同士でも定型者同士のような関係なることが難しいといわれているんですよね。友人にしてもパートナーでも。
    自分らしく生きるには孤独でいるしかないのでしょうか。
    定型者と群れるには自分を殺していなければなりませんでした。
    群れでなくても長くお付き合いしたいなら2~3割しか自分を出さずにいるのがトラブルを避ける方法でした。
    やんばる先生、他人を必要としないすべきでないのはわかりました。孤高たれと。
    今私も一人の時間を持てて孤独への耐性をつけるべくリハビリ中です。

    • 銀の三角
    • 2008年 7月 15日

    つづきです。
    でもジャイアンな私は心に底なし沼があって、定型の幸せな家族を見せ付けられるとイケナイと知りつつ嫉妬してしまうのです。
    家族思いで仕事もできるパパさん、屈託ない笑顔のママさん、のびのび育っている子供。
    私には私のスタイルと幸せがあるはずなのに、どうして普通の事が自分には出来ないのだろうと思うと、孤独と言う名の底なし沼に引きずり込まれるような恐怖があります。
    杞憂でしょうか、欲張りでしょうか。
    たまに丸出しの天然ジャイアンがいますが、孤独感を全く恐れない様子です。自己突っ込みはゼロのようですが、そのことと関係はあるのでしょうか?
    keiさん
    夫婦間問題相談所と公共の女性支援の相談員さんと心療内科にそれぞれ訴えましたが、前記のような対応でした。
    特に上の2箇所は発達は範疇外ですと、いわんばかりでしたね。
    こういうのって相性とかもあるのでしょうね。
    コメント欄を長くしてしまってご迷惑でしたでしょうか(やんばる先生)
    でも孤独と闘う身にはこのような場所の存在がとても心強くて、つい長々と自分語りをしてしまいました。済みません。

    • kei_
    • 2008年 7月 16日

    銀の三角さん
    >夫婦間問題相談所と公共の女性支援の相談員さんと心療内科にそれぞれ訴えましたが
    そうだったんですねぇ。
    だとすると、前回私が書いたようなカウンセリングは、全くチンプンカンプンだったでしょう!? 本当にごめんなさい。
    その前に、認知行動療法(認知療法)の話をしていて、銀の三角さんもその方向のセッションを受けられたものと思い込んでいました。やはりこのあたり、ADHD的早とちりでしょうか(笑)。
    >特に上の2箇所は発達は範疇外ですと、いわんばかりでしたね
    そうだと思います。その手の機関の相談員さんであれば、そういう勉強はされていないでしょうし、求められていることもちがうでしょうし。相性もおお有りだと思います。人間対人間が、膝突き合わせて話をするわけですから。
    DVにしてしまうのは、私的にはなんだか相手に申し訳ない気がします。(こちらにも依存体質があったことを自覚できるだけに・・)。
    前に書かれていた、WIN=WINの方向がスッキリできます。
    この「最悪の相性」カップルが成立する影にも、客観的に(多数派的に)見てWINでなくても、当事者同士がお互いWINであれば成立!!なのかもしれないので。
    成立後、移行するときにも、このWIN=WINが使えた!ということですよね。参考になりました。
    私がやんばる先生へお詫びの一文を追伸したのは、ここが個人間のやり取りをしていいのかもどうかも分からずに、してしまっていたことに対するお詫びと、
    読まれている他の方々が、気軽に書き込みをしにくい状況にその行為がなっていないだろうか・・・と振り返って感じたからです。
    ここにきて、たくさんの方々の様々な感じ方、考え方に触れて、理解を深める機会を持てたと思っているので、それらを妨げる行為になってはいけないな・・という気持ちからです。

    • むーん
    • 2008年 7月 16日

    ・・・確かに、DV相談室は最後の手段かと思います。こっちも言葉の暴力、振るってないとは言い切れないところがあるし。
    でも、AS彼が、援助職の使命とは言え、私に無理やりいやがるのをAC資料を音読させたりとか、ミーティングを強制したりとかを「人権侵害」とはっきり言ってくれたのはDV相談室だけでした。
    私の場合、後ろめたい関係だったので、ドクターも味方になってくれなくて、(しかも普通の相談室は呆れた事に「上手くやりなさい」モードだった・・・)彼もクライアントと遊んでいるんだしとうていWIN=WINの方向には持っていけないと、あきらめついたのは、あそこのおかげです。
    まぁ特殊例でもあるので、一般参考にはならないかも知れないけど・・・。という訳でした、はい。

    • 銀の三角
    • 2008年 7月 16日

    keiさん
    ごめんなさいなんてとんでもないです、詳しく私が書かなかったのですから。
    コメント書き慣れていないのと、書くと個人が特定されそうな気がしまして。
    でもチンプンカンプンは当たってます(笑)よくわかりませんでした。
    そう、DVは私のケースにはしっくりこなかったんです。この相談所には、ボコボコにされて今命の危険があるような女性が来る感じでしたから。
    「イヤなら別れれば」的な助言をされても、それは違うなと感じていました。
    どうしたら上手く付き合えて生活していけるかを教えてほしかったのです。
    (5年も前の状況ですので、今は相談員・カウンセラーさんもお勉強されているのかも知れませんが。)
    それで失望して、慣れないネットを使って自分で調べ始めました。
    ASタイプにはゴリ押し(ジャイアン的)が効かないことや、反対にきちんと納得すればこちらの要求に積極的に応えてくれることもわかったわけです。
    でも、人を説得するのが大の苦手で根気もない私。
    WIN=WINを納得させるのに2年もかかっちゃいました(涙)
    学生時代にあれだけ脳を使っていれば人生ちがったかも?
    でもADHD脳も執念を持ってやれば何かをやりとげることができたと、むしろそれが嬉しかったですね~。
    今はこの状態をどう上手く維持できるかが課題です。
    そして人間嫌いの淋しがりな猛獣タイガーである自分をどう克服するかですね。
    「人間結局ひとりなんだよ」と言い切るだけの強さを備えるのか、心のすきま風に震えながら多数派に迎合していくのか・・・。今は堂々巡りですが。

    • 銀の三角
    • 2008年 7月 16日

    むーんさん
    私の前のコメント(15日21:56)はむーんさんの(14日22:41)への返信のつもりでした。書いている途中で別の事を始めちゃったので(うわ~丸出し 汗)投稿に時差が出たようです。
    そして、ここは投稿から反映までタイムラグがあるようですね。
    マンガおたくは私の夫かな。私は何でもすぐに飽きてしまい長続きしないんです。時々思い出しては特定の作家作品を大人買いしたりはあります(汗)
    DV関係の相談室にも色々あるのですね、私が以前行っていた所は何と言うか「お役所的」な感じで不満でした。

    • むーん
    • 2008年 7月 17日

    銀の三角さん
    ほとんど私信になってしまいますが、私はエドガー(注・萩尾望都の作品に出てくる少年吸血鬼です)くらいの年から、なんか定型発達の嫁さんになるという夢は捨ててました。
    それが、この年、子供生めるかの瀬戸際になって、AS彼と熱烈恋愛して、「彼の子供欲しいなぁ」と、私にしてはコペルニクス的なことを考え出したので、(結局かないませんでしたが)人生どう転ぶかわかんないっす。
    ちなみに、私にはさいわいな事に、アラン(注・これも少年吸血鬼ですが)似のあほうな弟がいまして、(多数派に近いASだと思う)小さい時は随分いじめたけど、今になって心の支えになってます。はい。
    真夜中の私信になっちゃいましたが、どうかよろしく。
    PS;ちなみに私が利用していたDV相談は、電話相談です。特殊な関係だったので、相談しても味方が見つからなくて本当困ったのは、同じでした。

    • 銀の三角
    • 2008年 7月 17日

    むーんさん
    とても楽しいコメントありがとうございます!
    私の場合は子供時代、言われていた「変人・ダメな子」の意味がよくわからず、すごく悔しくて「将来絶対フツー以上の人になってやる!!」と思っていました(^^;)
    フツーの意味もよくわからずに。
    十代後半位からフツーの人を演じて”ある意味”それを超えたのか、変人のかわりに褒め言葉をかけられるようになりました。
    でもその頃からますます自信が無くなり心に隙間風が吹き始めブラックホール(自己突っ込みの嵐)に成長していました。
    特に定型男子との交際で拍車がかかったようです。
    相手が入れ替わる度ヒドくなりました。
    AS系の夫との出会いでブラックホールにフタがされて正直「救われた」と思ったものです。ブラック→マンホールになっちゃった~って。(^^;)
    まあ罠だったわけですが。別の意味で一緒にいるとボロボロになってしまう、やまあらしコンプレックスですね。
    通い婚になり、夫とのトラブルも激減したのですが、待っていたのはフタをしたはずのブラックホールがパカッと口を開いて吸い込もうとするわけです。
    私は何故こんなにも孤独かと考えたら、親とは絶縁状態。親の本人も気付かぬ悪意できょうだいとも他人同然なんです。
    むーんさんのアランな弟さんが心の支え、っていうのが本当に羨ましいです~~☆
    別人を演じていたせいで友人にはこんな悩みを言えないし。
    言ってもロクな事にならないのはわかってるし自業自得です。
    こんなグチをお聞かせして申しわけありません。
    他に吐き出す場所もない淋しい女ですわたし。
    むーんさんやkeiさんたちとこうして関われたのはこのブログの御蔭と、感謝にたえません。
    いつかまた先生のズキュンとくる記事を読んだ時にはカキコさせていただくかもしれません。
    その時はどうぞよろしくお願いします。ではしばし・・・。

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