2014年 8月

  1. コーカサスの白墨の輪

     積極奇異型ASDの人が自分でカウンセリングを希望して来られることは少ない。なぜならこの人たちは「努力すればほとんどのことは解決出来る」と考えていることが多く、実際強迫的な努力を実行している。 身体症状でボロボロになっていても病的であると考…

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